句会【ああそうさんの健康管理カラダカラノート】

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10年01月23日(土)

句会

< no title  | とろろ飯美味しかっ... >
 気温がまた下がって

血圧が高くなっている父が心配なので

定例の句会に同行することになった。

これが、また面白かった。

年齢幅が広く、20代から92歳の最高齢の父まで集まった。

お題が予め出されていたので、それぞれ3首づつで

父は9首ほど作っていった。

作り手は知らせず、それぞれ好きな句に票を入れて

どこに惹かれたのかを述べていく。

何句も抜ける方、1句しか抜けなかった方、いろいろ。

年齢に関係なく手厳しい事を言ったり、言われたり。

そっかぁ、父が好きなのは

もちろん、句を考える過程も好きなようだが

対等に付き合ってくれるこの仲間と時間が

好きなのか・・

老人扱いされずに済むし、新しい言葉や情報も

若い人から吸収してこれる。

最初は川柳から始めたようだったが、

私が20代の頃に

「お父さん、俳句をやってみたら?」

と言ったのがきっかけだったらしい。

覚えていないけどね、適当なこと言ったもんだ。

毎年「歌会始め」の和歌を聞いているけれど

今年の最高齢の方は清水の方だった。

ミカン農家の方だったが、お題は「ひかり」で

ミカンが洗浄され

光センサーで選別、梱包されていく様を読んだものだった。

ラジオの中部放送で、朝早く、聴視者からの投句を批評していく番組も
あったっけ。
どれ、ひとつ、ひねってみるか・・な?

【記録グラフ】
ウォーキング
40分
ウォーキング(分) のグラフ
   
コメント
ブルドッグ 2010/01/23 22:36
92才で俳句を創るなんて凄い!
こちらも歳なんて行っていられない気持ちになりました。未だまだひよっこと自覚し直しました・・・
 ああそう 2010/01/23 22:43
今晩は、ブルドッグさん。
父はこの分野が昔から好きなようで、
その為に、新語辞典はよく見ていますし、
分からない「新語」や「和製英語」など
よく聞かれますが、返答に困ることが多いので
私も勉強になります。
「~な感じ」ふうに理解していることが多いので
それでは人に分かるように説明できませんから、
また第三者に聞いたりパソコンを開けるはめになります。
longingly8 2010/01/24 00:49
友人が地区の句会に参加していますが
句会ってこんなに楽しいものでしたか。

評をいただくのも、年齢を意識しない仲間の付き合いも、新語との出会いも
どれも、喜びを感じるものばかり。
うちの地区の話も聞いてみます。
ああそうさん方と同じようなら、もう近い将来の楽しみがまた増えます。

私も生前の父に、今は母に外来語を聞かれます。
日本語で説明するとなると調べてしまいます。
年齢を重ねても、「知りたい、知る喜び」は衰えなようですね。
 ああそう 2010/01/24 10:25
私はいつもlongingly8さんに教わってますよ。
探究心が深く、分野も幅広いので尊敬してます。

世間では川柳流行りですが、父に言わせると
「王道を行ってない」そうです。
感性にも時代の流れってものがあるでしょうから、
現代に忙しく生きる人々が感じたものを少し笑いを込めて
詠んだものも楽しいかなと思いますが。

ちょっと興味を持ったのが「季語」についてです。
遠く中学生の頃に習った覚えがありましたが、
「季語」で、詠まれた歌がいかようにも想像の領域を広げ
あたかも、目の前にその風景を見ているような感覚を
与えてくれるのが良かったですね。
お題は「星」と「赤」でしたが
父は、「凍て星」と「南天」にして作っていきました。
両方とも、亡き母に関連していて
丁度母の墓の真後ろに、お寺で植えている南天が、
赤い実を付けていたものを詠んだものでした。

寂しさがこみ上げているようでした。
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