てら(・ω・)さん
最新の記録ノート
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11年12月11日(日)
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ものすごいイヤな感じの夢で目が覚めた。
時はこの世の終わりのような時代。 空からはヘンな雪のような雲のようなものが舞い降り、人々は逃げ惑う。 僕もイカオさんに連れられながら逃げる。 途中であっちゃんのことが気になり、あっちゃんがやっていると思われる茶屋みたいなところに行く。 そこで店の売り上げをもらってまた逃げる。 イカオさんが自分で稼いだチップ29ドルを僕に握らせ早く逃げるようにと、そこで離れ離れになった。 逃げている途中で寝ているTを発見して急いで抱きかかえてまた逃げる。 周囲は逃げ惑う人々でごっちゃ返し。 抱いているTが腕からすり落ちて少し向こうの方へ走っていったが、慎重に呼び戻し、また抱いて逃げる途中にFを見つけてあげることができないことを深く悔やむ。 Fに申し訳ない気持ちがいっぱいで目が覚めた。
母に電話。
夜はタマエン。 キヨミがいつもご馳走になっているからと、ボトルを1本入れてくれた。
帰ってきたらCITIに確認すると三千入っていた。 イカオさんのお母さんからだった。 その直後に母から留守電。 今日は無理だとのこと。 でもイカオさんちからのがあってとても助かる。
この夢は何を意味しているのだろう。
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