こんなはずじゃないさん
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12年11月03日(土)
応援。 |
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< まだ街は。
| 良い別れ。 >
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ありがとうございます。 頑張って合宿所、切り盛りしています。
ハリケーンが来て6日目。 ニュースを見ていると、私の住んでいる通りは、 このハリケーンで最も被害が大きかった通りの一つだと言っていました。 私の家に大きな被害がなかったのが不思議なくらい。 感謝しています。
昨日は水浸しになったお友達の家から、食器などの残っているものを運び出し、 泥をかぶった衣類やテーブルクロスなどのリネンを洗いました。
それと、ここ1年会っていなかった同じ通りに住む日本人のお友達の家の様子を伺いに行きました。 最近番号を変えたのか、それとも日本に帰っちゃったのか、携帯も通じなかったので、 もうあの家には住んでなければいいけど・・・。と願いながら行ったのに、 偶然にも彼女は家の前で一人、何かひとつでも形あるものが残されてないか、 自分の土地に積み上がる瓦礫をみつめていました。 車2台が止められるガレージが屋根も全て流されて跡形もなくなった家の前で。 彼女の家は、パティオにあったジャクージーが流されて、 3軒先のお宅のお風呂場でそのジャクージーが発見され、 海側の窓が全部割れて、キッチンキャビネットが全部なくなっていそうです。 冷蔵庫もディッシュウォッシャーも全開でリビングルームに倒れており、 中の物が全部出てなくなっていたそうです。
嵐の日、彼女は日本から帰ってくる予定だったらしく、 飛行機が欠航したため水曜日にワシントンDCに飛んで、そこから電車でかえってきので無事だったらしい。 彼女自身が大丈夫だったことだけが救いです。
正直、こちらのおうちは片付けを手伝うすべもなく、 ただ突っ立っているしか出来ませんでした。 友達はお風呂にずっと入っていないと言っていたので、 いつでもうちに入りに来てね。と伝えて帰って来ました。
この災害時に、やはり泥棒が横行しており、 なんと夜、泥棒が海から船でやってきて、壊れた家の調度品をとっていくらしく、 警察が、嵐の翌日から道の出入りを規制していたのに加えて、 海からうちの通りに乗り入れることも禁止して、 夜中じゅうサーチライトで見張りをつけてくれることになりました。 この通りは豪邸が多く2階は被害を受けていない家が多いので、 泥棒はさぞや荒稼ぎをしているのでしょうね。 人のことを可哀想に思える心があれば泥棒なんかにならないとは言うけど、 船を出してまで被災者から物取りをするなんて、なんとも人間なんて恐ろしいものです。
今日もまた、電気のないご近所さんがお風呂と夕食をとりにわんさとやってきます。 昨日は自分も入れて15人が夕食を共にしました。 何がって、アメリカ人が食べれるものを大量に作るのが非常に難し~ぃ。 今晩は、私もちょいと疲れてきたので、冷凍の餃子をホットプレートで焼いてやろうかと。 どなたか、簡単に大量に作れる洋食レシピ、ご存知なら教えて~~~!
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