asakomamさん
最新の記録ノート
 |
2014年 |
 |
 |
11月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
|
|
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
14年11月19日(水)
庭のある家。 |
< あい はぶ あ ど...
| 風邪。 >
|
|
母の庭。 柔らかなピンク色の花が咲いてた。 剪定などしていないのでてんでばらばらに咲いている。
母は160坪の土地に6DKの家。 ひとりで暮らしている。 庭には黄色や白やオレンジ色の花。 柿、みかんの樹。 季節の野菜。 いろいろなものが無造作に植わっている。
わたしは今はマンションで暮らしているけれど、3年後を目途に戸建てを考えている。 狭くてもいいから庭があって車が3台停められる平屋がいい。 今暮らしているこの環境が気に入っているので、この近辺で土地を探してもらっている。
もうじき母はグループホームに入所する。 母の家は築35年になる。 大工をしていた父がひとりで1年もかけて丁寧に建てた家だ。 大黒柱も太くてしっかりしている。 もったいないけれどあそこの家には住めない。
人はいろいろなものを抱えて生きているけれど、わたしは抱えるものが多すぎる。 母の家に住むということは忌まわしい過去を乗り越えなければ住めない。 今のわたしには無理。
決して余裕のある生活ではないけれど、何としてでも自分の家を持ちたい。 ひなたぼっこのできる縁側かウッドデッキがあるといい。 広い和室もほしい。 子どもたちとは離れて暮らすだろうけれど、いつ帰って来てくれてもいいように広い間取りにしたい。 夢は際限なく広がる。
子どもたちが少し変わった。 ほんの少しだけれど成長した。 あの子たちなりに心の葛藤もあるだろうけれど、わたしは少し安心した。 幸せになってほしい。 切に願うこのごろ。
きょうもみなさんの健康と幸せを祈りつつ。
|
|
【記録グラフ】 |
|
【食事の記録】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|