asakomamさん
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15年01月21日(水)
感謝 Gratitude... |
< 青い。
| パンの虜になる。 >
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ありがとうは<奇跡の言葉>である。 口に出せば、元気が出る。耳に入れば、勇気が湧く。
私自身、毎日、朝から晩まで「ありがとう」「ありがとう」と言い続けている。
外国に行った時も、「ありがとう」の言葉だけは現地の言葉で伝えるようにしている。「サンキュー」「メルシー」「ダンケ」「グラシアス」「スパシーパ」「謝謝」。 それを、心を込めて、きちっと相手の目を見て言っているつもりである。
「ありがとう」を言うとき、人は心の鎧を脱ぎ捨てる。人と人が深いところで通い合える。
「ありがとう」が非暴力の真髄なのである。
「ありがとう」の中には相手への敬意がある。謙虚さがある。人生に対する大いなる肯定がある。前向きの楽観主義がある。強さがある。
「ありがとう」と素直に言える心は健康である。だから「ありがとう」を言うたびに、あなたの心は光ってくる。体にも生命力がわく。
自分が、どんなにたくさんの人やものに支えられて生きているか━ありがたいと思う、その自覚が、感激が、その喜びが、さらに幸せを呼ぶ。
<幸せだから感謝する>以上に<感謝するから幸せになる>のである。
「祈り」も、感謝しながらの祈りこそが、最も大宇宙のリズムと合致し、人生を好転させてゆく。
「ありがとう」と言えない時、人の成長は止まっている。成長している時、人は他人のすごさが見えるからだ。成長が止まると、人の欠点ばかりが目につくからだ。
家庭でも、「こうあってほしい」「こうあるべきだ」と、自分の思い通りの妻や子どもに変えようとしないで、まず「ありがとう」と言ってはどうだろう。
━ありがとうは奇跡の言葉━より
昨日、お友だちがコピーしてきてくれた言葉だ。 とても傷心に響いたのでカラダカラで紹介してみます。
きょうもみなさんの健康と幸せを祈りつつ。
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