tomytomyさん
最新の記録ノート
 |
2015年 |
 |
 |
4月 |
 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
月別に見る
タグ別に見る
|
15年04月26日(日)
腰痛女房 |
< 定時退社
| 雑感(人として編) >
|
22日に腰痛を訴えていた女房が、その日の夜に動けなくなった。
強烈な痛みにうめき声を上げて、顔中にあぶら汗。 初めて見る強烈な痛がりようだ。これは大変だ。
ビックリして泣き出す子供たちをなだめて留守番させて 救急病院へ。
症状からは尿管結石の疑いアリとの診断だった。 CTやレントゲンには、石が映らなかった。
画像に映らないくらいとても小さい石が、尿管に詰まった時に 強烈な痛みになるのだろう。
自然に石が出るのを待つしか無いとのことで、痛み止めの点滴を受けた。 その間も、痛みが断続的に続く。
私自身は結石になったことはないが、女房の苦悶の表情が見ていて心が痛くなる。 しかし、手を貸したくても何も出来ないのが、とてももどかしかった。
カーテン越しに隣のベッドからおっさんのうめき声が聞こえてきた。 どうやら、同じく結石に苦悶し、点滴を受けている男性のようだ。
時折、女房とおっさんのうめき声がハモる。
「辛すぎるデュエットだな…..」って心に浮かんだ言葉をぐっと奥に封印する。 ウケ狙いの軽口は絶対に慰めにならないだろう。あぶねー。
大きい結石だと、超音波で粉砕とか、薬で溶かすなどの措置があるのに 小さい石は自然に出るのを待つしかないってなあ。
一昨日の夜までは、時折強烈な痛みに見舞われて、夜も眠れない状態だった。
が、昨日はようやく、平穏に過ごせている。 石が出たのか、痛み止めが効いているのか、どっちか分からないんだよな。
平穏に家事をこなし、快眠が得られるように祈るばかりだ。
「あの時、辛いデュエットしてたよなあ。ギャハハ」って、早く言いたいのぅ。
(昨日の運動)朝ラン8km
|
【記録グラフ】 |
|
【食事の記録】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|