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16年11月13日(日)
禁煙のススメ 自分編 |
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自分はタバコは体質に合わなかった。当時喫煙のせいでいつも体がだるく疲れやすい体質であった。しかし1度覚えたニコチンに脳を支配され、なかなかやめることができなかった。不健康になるしお金はかかるし本当にやっかいな薬物である。
ある時、自分の部屋でいつもの様にタバコを吸っているといきなり体に異変がおきた。胃から毒?がだんだんと顔(上部)にあがってくる感じがして、そのなにかが顔の付近にあがってきたとたん呼吸が出来なくなって、まるで酸欠の金魚のようにパクパクと必死に空気を吸おうとするのだが、いつも無意識にやっていることができなくなってしまった。とっさに窓を開け深呼吸を試みるも無駄であった。そのうちあぶら汗がでてきて、手足もしびれてきて、しまいには視界が段々と狭くなってきて意識がとぶ寸前だったとおもう。
このままでは死ぬと思い、下の部屋にいる親に救急車を呼んでもらおうと、しゃがみながら階段を降りて(立って歩くことができなかった)助けを求めた。 次の瞬間猛烈な吐き気がして胃の中のものを全部はいた。そのとたん今まで自分を苦しめていた全ての症状が治まったのだ。
タバコを吸っている最中ににだ液によって周りの紙を湿らせて中の有害物質が溶けだして体の中に入ってしまったのか、はたまた一酸化炭素中毒になったのか急性ニコチン中毒になったのか原因はよく分からんが、こんな死にかけるような毒物はもう辞めようとその時誓ったのである。呼吸ができないのは当たり前だが本当に苦しかった。
しかしながらやめると決意しても吸いたいという気持ちは強かったが、吸いたくなったら冷たい水を飲む、飴をなめるなどして最終的には精神力で吸いたい気持ちをねじふせた。自分の場合はタバコの入っている箱を手でちょんちょん触っただけでなぜか吸った気分になって落ち着いたので1ヶ月程ちょんちょんしてた気がする・・・ 2~3ケ月もするとようやく吸いたいと思う気持ちが薄れていくのが実感できた。禁煙効果はすぐに表れて慢性的なせきもとまり、のどのイガイガ感も消えていった。あとは、やたら食欲がでてきて1年で約10kgくらい体重が増えた・・ もともと痩せていたのでこれは良かった。
そして同時に何か運動でもやろうとウォーキングから始まり筋トレ、ジョギング、水泳と楽しんでいる。 タバコを吸っていた20代の頃よりもはるかに体重が増えたが、疲れやすい体質も治り健康になったと実感しており、本当にタバコをやめて心からよかったと思う今日この頃である。
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| 【記録グラフ】 |
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