くそジジイの目にも涙【尿蛋白さんの健康管理カラダカラノート】

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18年02月12日(月)

くそジジイの目にも涙

< 今日も寒かったで候...  | じじい1級 >
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先日 大槌町に住んでいるばあさんが新しく出来た町営住宅に引っ越す事に決まったので家電製品などについて選んで欲しいとの連絡があり、久しぶりに大槌に行ってきました。
当初は私の方でネットで検索し、安価なLEDシーリングライトを選定して購入しようと考えていたのですが、一緒に店を回っているうちに気持ちがはやり少し高くついても良いから今日のうちに買って取り付けて欲しいという事になりお店で購入する事になりました。
7年近くも仮設住宅に住んで我慢していたので、新しい近代的な立派な住宅(鉄筋 5階建て 当然新築で高齢者用にエレベーターまでついている)に一日も早く移り住みたいという気持ちに無理も無いかと思いました。
何しろ今年90になるというのに、一人暮らしで頭もしっかりしていてそんじょそこらの中年ジジイ、婆なんかよりはよほど頭も考え方もしっかりしているばあさん(全く血縁関係ではありませんが)ですから
私も説得し兼ね、何とか電気店の店員さんにも状況を話して通常よりも安くしてもらって購入して新居に持って行って10分足らずで取付完了
まるで新婚夫婦が始めての新居に住むような感じで部屋のレイアウトについてあれこれと希望を言ってくる光景にはこのばあさんもここで最後を迎える事は自分でもしっかりと納得しているのだろうなと感慨深いものがありました。  ここでよい晩年を過ごしてほしいです。
帰りに玄関横に大きな看板をみかけ、良く見るとこの建物は台湾からの支援金などが多額に使われてこの日を迎える事が出来たという旨の文言が書かれていました。
この看板をみた瞬間にあの日の事を思い出し、また台湾はじめ海外の多くの国からの支援のお蔭で今があるという事を思った時に50過ぎのジジイの目から条件反射的に熱いものが流れました。
まだまだ先は長い戦いとなるでしょうが、人の想いというものはずっと引き継がれてくのだろうと信じたいです。
3枚目の写真は震災時のまま残されている大槌町役場の建物ですが、この建物はこの住宅のすぐ真横にあり、町でも遺構の存続と撤去について意見が分かれて町を二分する問題になっているようです。
何とも複雑な気持ちの日曜日となりました。

コメント
みたお 2018/02/12 13:41
あれだけの大災害はそう簡単に消えないし、消せないですね…
でも、尿蛋白さんをはじめ皆さんの好意は間違いなく構成に
伝えられて行くと思いますよ(^^)
syunfamily 2018/02/16 12:18
私も、あの大震災で、長男夫婦や親戚が大変な思いをし、大船渡では幼友達を亡くしています...
この看板を見たら、尿蛋白さんと同じ様に目頭から熱いものが流れると思います。
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