今の日本は虐めで成り立っているといっても過言じゃないですね。
企業間どうし、企業内の事業部間、事業部内の担当間、担当内、相互で虐めの積み重ねで毎日が始まり終わろうとしています。
爺も、死ぬ瀬戸際、死ぬ瞬間まで追い詰められました。

でも思ったんです。
その人の様に成るなと、その人が身を持って教えてくれているのだった。
そう思ったら、気持ちがすっきりしました。なんだ、見たかを変えれば、人生って凄いなってね。
爺の人生をその人はいくら頑張ってなれないってね。

周りの人全てが、自分を育ててくれる先生だってね。

いいじゃないですか、評価が下がって、若干ボーナスが下がっても。
人生にその下がったボーナス分以上に自分の人生が育つのですかから。

雲爺さん、お読みいただき、コメントまでいただき恐縮です。 
雲爺さんもそこまでいかれたことがあったのですか・・・ 

自分に嫌な言動をしてくる人というのは 
自分がたとえば、マイナスの点があったとして、それを教えてくれるために 
敢えて嫌な人の役をやってくれている、という考え方があります。 
そう考えて楽になったこともあります。 

でも、今はちょっと違う考え方をしています。 
そこまでのものじゃないというか、もっと、気楽になってもいいのではないかと思っています。 
この人は何を教えてくれているのか、と必死に考えなくても、辛ければ、逃げるのもありかなと・・・ 
私のことだから、また今日の午後にでも、考えが変わっている可能性が大きいですが。