Ayako_kさん
最新の記録ノート
|
2020年 |
|
|
2月 |
|
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
月別に見る
タグ別に見る
|
20年02月03日(月)
母に連絡 |
< no title
| no title >
|
旦那からメッセージが入った。 義母が偶然、私の実母に会い、この度の閉店廃業を伝えたとのこと。 なので私は母に簡単なメッセージを送った。 母は敷地内に小さなアパートを持っている。上1室、下1室の小さいものだ。 これの管理はT不動産だったと思ったが、そこで良かったのかどうか。 「お母さん、アパートの管理はT不動産でしたでしょうか?」 「そうですよー」 OK. 将来、このアパートは私が相続することになっているので、自分の不動産の今後の管理も、母のアパート管理会社と同じものにしておきたかった。 日曜日に実家を訪問して、その際に口頭で言わなくてはいけないかと思っていたが、手間が省けた。 義母からは、閉店にあたり、私の不動産の管理会社を、できるだけ早く希望を出して欲しいと言われていたのでほっとした。 まあそれはそれとして、改めて一度はこのことを対面で報告はしなければいけないだろうと思う。
親というのは常に、子供の安定した生活を気にかけるものだろう。 実母が私の夫との結婚を認めなかったのは、「公務員でも教員でもない」からだった。 それでも、親の不動産会社で働きはじめたから、落ち着いて見守ってくれていたものと思う。 その、不動産会社が廃業になると聞き、心穏やかではいられなくなるかもしれない。 そういった不安を解消するためにも、会って話をしておきたい。
|
|
【記録グラフ】 |
|
コメントを書く
|
ページTOPへ戻る↑ |
|
|