ありがたいお手紙頂きました。【尿蛋白さんの健康管理カラダカラノート】

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20年04月20日(月)

ありがたいお手紙頂きました。

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我が家で飼っていた愛犬が15歳の生涯を終え、今までお世話になった動物病院のスタッフの方にお礼の意味を込めてワープロで書いた文章をFAXで送信したのですが、数日してその病院の先生から封書でお礼(?)の返事が届きました。
愛犬は幸いな事に非常に健康な状態でしたので正直あまり動物病院にお世話になる機会も少なく、晩年の治療や検査、薬をもらうなどで通院する位でしたが先生はじめスタッフの方々は常に丁寧な対応をしてくれたので、最後のお礼というか報告をしておいた方が良いかな 位で送ったFAXでしたが、返事がキチンと書かれたしかも手書きの封書で送ってくれた事に自分が送ったFAXがちと恥ずかしくなりました。
脳みその病気をした事に加えて生まれつき文字のへたくそさは天下一品でしたのでワープロで入力、印刷したのですが、へたくそでもなんでも手書きで書くべきだったと反省しております。
生き物と接する職業を生業としている人には単なる金儲けのための手段という事よりも愛情を持って接する事がきっと身についているのだろうと痛感しました。
これからもきっと長くこの病院にお世話になる事でしょう。  

コメント
manakei 2020/04/21 11:45
病院ってお礼を言われることが意外に少ないものですよ。
FAXを送ってもらえて感激されたのではないでしょうか。
尿蛋白さんのお心遣いに返事を出したい!と思われた病院の方々の気持ちも分かります。
 尿蛋白 2020/04/24 20:12
生き物を扱う仕事に従事する人はただ動物が好きというだけでは務まらないと思うし、はたでは分からない苦労を色々経験していると思うのです。
心から尊敬の念と経緯を表したいと思いました。
だからいつも混んでいるとも思います。(これだけは痛しかゆしですが)
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