何から書き始めたらよいのだろう。何度も読み返して、言葉を探し、気が引けて書き込まず、また開く。そんなことを繰り返していました。 今日twitterで、日本の牛の98%が監禁状態にあるとtweetしたら、途端に幾つものRetweetが付きました。 皆、知らないのです。牛のレバーは、外科的に部分が切り取られ、その後牛は、再び放牧されて生き続けると思っている人もいる程です。 私は知っています。目撃者であり証言者である責任を、何とかして果たしてゆかねばなりません。例え自分の消費に、大きな矛盾を抱えていても、です。 エシカル消費って何だろう?と、調べてみました。ethicalなのですね。合点がゆきました。 買い物をするということは、投票することと同じなのだと、何年か前に言われたことがあります。 何をどの様に消費するかが問われているのだと思います。そう、確かにその倫理が問われているのです。 キャロル・J・アダムスが『肉食という性の政治学』で明らかにしたように、種差別はそのまま性差別、人種差別に繋がってゆきます。自分に道徳的な選択を望むのなら、動物の権利を無視する事は許されません。 先ずは自分の罪と正面切って向き合うことから始めようと思っています。その為に、少し、肉食の社会史をより詳しく調べてみようと思っています。
pushucaさん、ポイントの抑え方が素晴らしくて お返しできる言葉もないほどですよ*\(^o^)/* そっくりそのままブログに投稿したいくらい 私もそうだと考えていることばかり(*^▽^*) これからも、気負わず いつでもコメントしてくださいね! あちらでもいつもありがとう(〃ω〃) これからもよろしくニャ♪♪
イヌイット人は生肉を食べて生きてきた、アザラシやクジラが主食、遺伝子がその様になっている、サーミ人はトナカイに生活の全てを頼っている。 米国牛肉を生活に採り入れたら不健康になって、元の生活に戻ったら健康になったっとイヌイット人の健康管理していたドクターが話してました、 記事ニュースを見ました。
なるほどね〜 食事に困っている地域の人が、 野生生物を、 自分の命懸けで殺し、食べることと 食品がありふれているのに 牛を不自然に繁殖させ、 その飼料はホルモン剤や危険な薬品まみれ pushucaさんも仰っているように 病氣の動物を殺菌してまで 食べているわけだからね それは〜不健康になって当然よね(^^) 今の時代は、どの人にも健康を害することなく 美味しく食べられる、植物由来のヴィーガン食品を 供給できるから、あとは教育や仕組みの問題だよね。