心配される立場かよ【小雑把さんの健康管理カラダカラノート】

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20年12月10日(木)

心配される立場かよ

< 定年退職の挨拶来訪  | 歳暮にワインは駄目 >
父親(私)と相性が悪くて5年前に家を出ている娘が、老猫のぶちに会いに家に寄ってくれました。コロナ渦の中で転職して、一時は心配したけど、仕事は順調の様でホットしました。もう28歳になるけど、温かい着るものでも買いなさいと、お金を幾らか包んであげました。
小一時間で帰って行きましたが、後でカミさんからのメールで、娘、息子が、「ぶちのこともそうだけど、貴方が1人住まいしているのを心配しているのよ。」と聞きました。
親っていつになっても子供の事を心配する生き物だと思ってたけど、親も心配される側の年齢になったんだなと、実感しました。トホホ

コメント
打ち水 2020/12/10 07:40
そうなんだ
娘さん気にしてくれてると聞いて、うれしいですね。
 小雑把 2020/12/10 09:05
ある時期から、嫌われる様になってたんで、なんだか余計に嬉しいですね。
megulalala 2020/12/10 07:53
いい話だなぁー
こちらまで、暖かくなります
 小雑把 2020/12/10 09:07
あんまり、良い話ではなく、話の裏には、暗い親子の確執が有るんですよ。(///∇///)
みたお 2020/12/10 10:57
これから雪が降る季節というのに
雪解けの話ですか~(^^)
ウチはどうなるのかなぁ…
こっちの家に来ることはないんだろうから…
ずっと一人だろうな…
 小雑把 2020/12/10 13:27
家族離ればなれって、そりゃないですよ~。遠距離恋愛の方が燃えるのは確かだけどねぇ。
Ayako_k 2020/12/10 11:08
優しいお嬢さんですね。
親子でも、色々こじれる部分もありますが、たまに顔を見せ合うのも、悪くないのかもしれませんね。
 小雑把 2020/12/10 13:28
たまにだから良いんでしょうね。いつ帰ってきても良い様に、部屋はそのままにしてあるんですがねぇ。
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