定年退職の挨拶来訪【小雑把さんの健康管理カラダカラノート】

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20年12月09日(水)

定年退職の挨拶来訪

< オシッコが出来ない  | 心配される立場かよ >
仕事中に、もう40年以上も前の部署で一緒だった後輩が事務所に訪ねて来ました。「定年退職で辞めるのでご挨拶に来ました。」と。
聞きましたら、再雇用を選択しないで、これを機に出向先に転籍するとの事で、わが社よりも、知名度もある上場企業なので、「その方が良いね。」と話しました。
普通なら、「夜空いてるなら、一杯どう?」っていう所だけど、こんな状況でそれも言えず、「その内、一杯やりましょう。」と、虚しいやり取りをしてお別れをしました。
コロナが流行してから、会社を去った部下は、これで2人目。定年退職のお祝いも、ろくに出来ないなんて、残念としか言いようが無いです。

コメント
打ち水 2020/12/09 10:06
上場企業に転籍な部下さんは優秀なんでしょうね
羨ましいと思っちゃだめですね、
全くコロナで風習が、出来ないでつまりません。
 小雑把 2020/12/09 10:59
優秀じゃなくても、体が丈夫なら大丈夫なんですよ。
もともと、うちの会社に優秀な人なんか居ませんから。(;-Д-)
みたお 2020/12/09 11:27
確かに長年仕事を一生懸命してきた仲間とのお別れも出来ないって
寂しい限りですが、今の若者はその就職さえまともに出来ない訳ですから
本当に気の毒です…
 小雑把 2020/12/09 16:29
そうですよね。誰かが言ってたけど、現在の恋愛では、相手の顔を見るまでが1つのハードルだし、その上、キスまで行くのは命懸けだって。年寄りは動かなきゃ良いけど、若い人達は可哀想ですよ。
おじまる子 2020/12/09 22:15
私もお金さえあれば、さっさと辞めちまいたいわー!
 小雑把 2020/12/10 07:08
辞めたら辞めたで、毎日寂しいかも。
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