no title【pukyuさんの健康管理カラダカラノート】

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24年06月10日（月）

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夢って見る時は続けてみる。今日はふるさんと和室のような部屋で話をしてた。ふるさん「私の前の星は〇で、その前は太陽でその前が愛」私「へ～、私は前にプレアデスに居てレムリアに来たけど青い石持って沈んだって人から言われた」なんて話そうとしたときに、誰かが来て話が中断。寮のような場所で引っ越しをする事になっているらしい。私の部屋には箪笥が2個あり、中に荷物が一杯。ふるさんに「箪笥とかどうした？」と聞いたら「そういえば、最初から箪笥使ってないわ」。中身を手に持って出るには量が多すぎるし、どうしよう…とりあえず寮母さんに伝えよう、と廊下に出ると寮母さんらしき人とすれ違った。しかし私は声をかけられなかった。言わなきゃ…と思いつつ。その辺で起きたかな。向こうの世界に帰る時に、荷物は持って帰れないという事と、言わなきゃならない事を言えないのは３次元の悩み？的な夢かな、と思いました。それらは持っていけないから、今解決しなさい、かな～。

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