ARUUMAさん
最新の記録ノート
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09年10月11日(日)
自己主張と寛容 |
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一度その人の嫌な所が目に付くと、どんどんその人が悪く見えてくる。 昨日まで大好きやった人さえも、一夜にしてうっとうしくなる。 「あぁ、あれも嫌、これも嫌!」って。
でもちょっと考えると、どれも全然たいしたことじゃなくて、自分が少し我慢したり、考え方を変えればいいだけの話。 でもその時はもう思考回路が「嫌」にロックオンされちゃってるから、他の考えができない! 「こんなんありえへん!!」って思っちゃう。
もっと他者に寛容に生きれたら、自分自身においても楽なんだけどな。 というか自分自身の「こだわり」に固執さえしなければ、相手をもっと受け入れられて、気楽に生きれるはず。
でもちょっと待てよ。 自分の「こだわり」を捨てちゃったら、自分のアイデンティティーというか個性がなくなっちゃうんじゃないか!? この「こだわり」こそが、自分なわけで。 それに相手を受け入れてばっかりだと、「イエスマン」になっちゃいそう…。 譲れないところは、はっきり口に出して言うべきだとも思う。
うーん、どっちに偏りすぎても生きづらいし、やっぱりここでもバランスが大切なんだなー。 なんか、あんまり深く考え過ぎないほうがいいような気がしてきた…
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