さわやか?万ちゃんさん
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18年01月24日(水)
万ちゃん日記 (381)【"豪放磊落" by "せごどん(Vol.3)"】〜今回(今年)こそリバウンドしない! |
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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 66.2kg/24.0%/76.5cm/ジム&エアロバイク)
○ 大雪空けの昨日、夜までに、なんとかジムでの運動にこぎつける。
☆ 夕食は、事前の外食予定はなかったが、ふとお酒と肴が恋しくなる。 いつもより遅い時間だったが、近所の馴染みの小料理屋に入る。
この店、品揃えは少ないながら、当方好みの 「焼酎」 と 「日本酒」 が置いてある。
ここで初めて飲んだ焼酎の一つが、『豪放磊落(ごうほうらいらく)』。
よく見てみると、『せごどん』の顔がラベルに。 大河ドラマが始まる前から飲んでいたので、偶然のこと。
蔵元の紹介文などによると、 ① 甕壺(かめつぼ)で醸し、木樽で蒸留、 ② 木樽蒸留により、木の味わいが感じ取られ、白麹ならではの力強さ・芋の甘味あり、 ③ 杜氏は、かの「魔王」の蔵元からカムバックした方で、 「口当たりが良く、芋臭さをなくした、飲みやすい焼酎」を目指している、とのこと。
確かに、『豪放磊落』という ”力強さ” は感じられつつ、 芋臭さは少なく、スッキリ感&爽快感もあり。 お湯割りにも適しているとのことで、次回試してみたい、、、、
いつも通り、刺身盛りを頼んだ後、大将に今日の ”魚” を聞く。 「金目鯛」の煮付け。 ”カマ” の部分を中心に。 焼酎『豪放磊落』と共に、美味しかった!
以前の大河ドラマで、やはり ”薩摩” 出身者を主人公とする、「篤姫」があった。 その頃通っていた寿司屋で、まさに 「篤姫」 という名の ”焼酎” あり。 けっこう美味しかったので、当時は、「桜島」と共に、贔屓にしていた。
焼酎 「篤姫」は、大河ドラマを当込んで出された銘柄ではなく、 それ以前からあった(と聞いた)。 現在でも、引続き販売されている。 ただ、大河ドラマの当時から比べると、巷で殆ど見かけなくなったのも事実。
今後、焼酎『豪放磊落』も人気が出てくるのかどうかはわからないが、 一過性のブームにならないことを願いたい、、、、
《今日の食事の見込み》 【朝ごはん】なし 【昼ごはん】さばめし、カップラーメン、ポークフランク、 【晩ごはん】シュークリーム、スムージー
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