万ちゃん記 (525)【 変わらずの信号 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年06月17日(日)

万ちゃん記 (525)【 変わらずの信号 】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 64.5kg/23.3%/78.0cm/ジム&ランニング)

○ 昨日は、夕方にジムで運動の後、いつもの都内の公園でランニング。

その前のランチは、前職会社の大先輩で、当地で最近起業された方と久々に再会。
6-7年前まで他国の所長をされていたが、当時から、定年退職後は当地に移住し、起業したいと言っていた。

その夢?を実現され、また、大変元気そうなご様子、大変嬉しく思った。
当方にも励ましを頂き、当地での末永いお付き合いをお願いした。


☆ 当国首都の名物である「渋滞」。

車が大渋滞する要因は、都市計画やの無さや都市鉄道の未発達、
道路・路地の構造、そもそも所得向上に伴う急ピッチの自動車台数増、
など、様々なことが言われている。

さらに一つの要因が、『信号』とも言われている。
実は、主要交差点の『信号』は、日中、いまだに「手動式」。

交差点の側に警察の詰め所があって、そこでボタンで『信号』の切り替えをやっている。
モニターで交差点の各方面からの車の量の状況を見ながら、
交通量をスムーズに調整出来るよう??、『信号』の切り替えを行っているとのこと。


ただ、正直言うと、『信号』が切り替わる時間が、少なくとも3分以上。
ひどい時だと、10分以上切り替わらない時がある(=他の方向がずっと青信号)。

どうも、渋滞を緩和するには、一つの方向を出来る限り長く行かせる(=青にする)
のが良い、とされているフシがある。

信号システムの理論はよく知らないが、一つ一つの交差点を手動式で調整するのではなく、
一定のエリアの複数の信号をシンクロさせていく方が、渋滞緩和に繋がるはず。
先進国では、今どきはコンピューター、或いは、人工知能も導入されているかも知れない。

以前、当国でも、いわゆる『信号』システムを導入したことがあるらしいが、
あまり交通渋滞緩和に繋がらなかったので、元の手動式に戻したそう。

ただ、マニュアル式(手動式)の方が渋滞緩和に役立つとは、絶対に思えない、、、、


コメント
taka* 2018/06/17 08:45
N京でも普段は自動の切替なのですが、夕方の混雑時には警官が操作していました。
困るのは歩行者でまだ半分くらい時間があるなと思っていたら急に赤になったりします。
確かにこのやり方では渋滞緩和にはならないと思いますね。
 さわやか?万ちゃん 2018/06/17 08:55
レス、コメントありがとうございます。

10分以上信号が変わらない時には、まさか、警官への「ワイロ」(←こちらも当国名物)や、警官の気まぐれではないか、と思ってしまいます。
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