万ちゃん記 (625)【 Sriracha (シラチャー)】〜今回(今年)こそリバウンドしない!【さわやか?万ちゃんさんの健康管理カラダカラノート】

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18年09月25日(火)

万ちゃん記 (625)【 Sriracha (シラチャー)】〜今回(今年)こそリバウンドしない!

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【昨日の事&今日起床時の感想】 (今日起床時の体重/体脂肪率/腹囲/昨日の運動 = 測定無し/ジム&エアロバイク)

◯ 昨日は、会社より帰宅後、ジムで運動。


☆ 先週末の話に戻る。

日曜のソフトボール練習参加の前日(土曜)の夕方、首都から約2時間、
南東部の県にある、第二の日本人街へ入った。
その街(市)は『Sriracha (シラチャー)』と呼ばれている。

最初のキッカケは、ソフトボール練習に再び参加することではなく、
たまたま最近知り合った地方銀行(日本の故郷にある地銀)の方と共通の知合いが、
同ソフトボールチームにいて、では、現地で一緒に飲みましょうとの話になったもの。
ソフトボール練習は、その翌朝なので、飲み会に引っ掛けたもの。


この『Sriracha (シラチャー)』という街(市)は、日本ではほとんど知られていない。
当国首都は、日本人も東南アジア最大の多数(約10万人)住んでいて、有名だが。

『Sriracha (シラチャー)』は首都から約2時間離れているとは言っても、
日系企業の工場が多数立地する、複数の南東部工業地帯で勤務する日本人が、数千人単位で居住。
数年前の最盛期は1万人近くまで達したようだが、現在は少し落ち着いている由。
それでも、今でも、4~6千人の邦人がいる。

そうすると、和食の店も多数あるのだが、実は比較的「単身者」が多いので、
その中では、居酒屋風の店が多い。

二次会向きも、カラオケバーが占めている。
ところが、今回来てみて、小洒落た「カウンターバー」が出来ていて、二次会で立ち寄ってみた。
スポットだそうだが、日本人のトリオのジャズ演奏もあった。

集まっている方々(全て邦人)も、比較的年齢層が若い気がした。
珍しく若い?女性もいて、後で聞いてみると、小中学校の先生か幼稚園の保母さんらしい。
オジサン&単身者向きの居酒屋が多いので、彼女らが行く店がなかなかなく、
特に週末が流行っているのだとか。


ちなみに、当国首都の日本人学校(小学部&中学部)は、児童生徒が約3千人で、
単独校では、世界最大。(中国・上海は2校に分かれており、合計では世界最大)
実は、この『Sriracha (シラチャー)』の日本人学校も、3~4百人児童生徒がいて、
世界の日本人学校の中でも、10番以内なのだとか。

家族帯同者は比較的少ないものの、それでも数千人の日本人がいれば、
そうした規模になる。また、当然ながら、日本人相手の幼稚園もある。

ということで、先生や保母さん達も、それは週末の息抜きも必要だろう、、、、


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