暑いときには辛いものが【ブルドッグさんの健康管理カラダカラノート】

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07年07月27日(金)

暑いときには辛いものが

< 体重の動きが殆ど変...  | 立っているほうが疲... >
【今日のできごと】

【今日の感想】
・ふと感じた疑問
 暑い国では唐辛子の酢付け、寒い国では唐辛子の鍋、共通 しているのは唐辛子の漬物とケチャップなど添加物。
 いずれも発汗・発熱作用と刺激を得るためと思う。
 そうすると案外日本でも暑いときに唐辛子を食べると
 汗をかき後で体がスッとするかな?
 考えてみれば日本ではトンガラシを使った典型的な日本料 理は過分にして知らないが、なぜだろう・・・・
・「インダス文明をインダス川源流から下りつつ探る」の連 載が始まる。一度源流をたどってみたいが紛争地帯なので
  我慢しているが、行ってみたいと切に思う。
 

【記録グラフ】
ウォーキング
60分
ウォーキング(分) のグラフ
体重
62.4kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
Tosshii55 2007/07/28 07:35
気温と辛い食べ物に関しては、根拠も何もないのですが、湿度も影響してくるのではと思います。

というのは、
1) 暑い国では辛いものを食べて発汗を促し体温を下げる。
2) 寒い国では、辛いものを食べてストレートに体温を上げる。

ところが湿度の高い日本の夏で辛いものを食べてさらに汗をかいても、汗は蒸発せず体を伝って液体が流れ落ちるだけ。すなわち、体温を下げる効果をほとんど期待できない。暑苦しく見えるだけではなくて、実際暑いですよね。
だから日本の夏には辛いものを食べる習慣が(一般的には)無い。と思ってます。
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