お好み焼きをご馳走になった。【ほし。さんの健康管理カラダカラノート】

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07年10月27日（土）

お好み焼きをご馳走になった。
< no title 　｜　最近ハァ～（泣き顔... >
～一昨日の夕食の話～

仕事を６時１０分に終えて、姉の医院へ行った。

控え室に入ると、タローが激痩せしていた。
３日間、何も食べていないらしい。
姉は悲しそうな顔をしていたが、旦那は平然としていた。
さすが、医者の心臓はすごい！


それから、３人で駅前のお好み焼き屋へ移動。

話題は、姉が働きながら通う専門学校の話から、僕の中国語の話になった。
それから、僕と旦那の唯一の共通の趣味のスノボの話になった。

今年の１月４日・５日に、旦那にスノボに誘われたのだが、めいさんとのデートの日と重なったので、断った過去がある。
（デートは、めいさんが音信不通になり会えなかった。）

来年に2月に、医院のスタッフ全員参加でスノボに行く計画があるらしい。
それで、人数が奇数になったら来てほしい。と1年ぶりに誘われた。

参加予定者は、姉、旦那、Fさん、Fさんの夫、Gさん、Gさんの夫、じゅんさんの計７人。

もちろん現実的にはFさんの夫とGさんの夫の休みが合うかはまだわからないが、全員参加の場合は奇数なので、僕も参加ということになる。
全員参加なら、未婚者は僕とじゅんさんだけ。よって、行動はずっと共にするような妄想をした。

勉強の話から、じゅんさんの話になった。
じゅんさんは、某エリート女子高の成績が上位１０位以内に入っていて、国立大学に行けるレベルだったのに、医療系の短期大学へ進んだらしい。
じゅんさんは、やっぱりすごい。

水曜の朝、会社の近くでじゅんさんに会った（見かけただけ）。
じゅんさんは髪がボサボサで、２ヶ月以上脳内美化されためいさんの方が、かわいいと思った。


姉と僕はアルコールを１杯づつだったが、少し酔っ払ったテンションで（旦那はアルコールは滅多に飲まないので、今回もパス）おかしな話を始めた。

姉：「ほし。はいつ子供作んのん？」
僕：「結婚してから、落ち着いたらかな～」
姉：「じゃあ、一緒に作って従兄弟にして仲良くさせようなー。」
僕：「おおｗいい考えやね～♪」
旦那：「重要な問題が残っているんとちゃう？」
僕：「そやね。僕の相手がおらんわ。はははｗ」

だけど、初めて姉から子作りの話を聞いた。
この間まで、子供は当分作らないと言っていたのに、心境に変化でもあったのかな？

【記録グラフ】
ビール
0ml
ビール（ml） のグラフ
 		ジョギング
1.4km
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