couscousさん
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08年01月25日（金）
βエンドルフィンだな。 |
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< うへっっ忘れてた
｜ ヴァンセンヌの競馬... >
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今日も１０ｋｍのジョギングをしてきました。
何故か1年以上続いているジョギング。摩訶不思議？？？
時計を見て（ストップウォッチとか使ってるし･･･汗）
1年前より記録？もアップ、距離と速さが随分とアップしているような･･･
だいたい周りのオジサンランナーと同じような速度（１ｋｍを5分半で走る）なので、女性ランナーは抜かしてしまいます（軽く自慢）
消防職員集団や、本格的ジョガー、若者よりは遅いです。
何故走るのか？ちょっと自分の胸に聞いてみた
「ダイエットだけでは無い。絶対、好きなんだと思う。」
なんで？？ 走るのが楽しいんだろうか？？？
でも、いつも30分くらいまでは、もう～調子悪い時は切り上げちゃおうかな？なんて思ったりするのに、45分過ぎた頃から･･･
「もうちょっと走っていたい」とか思って、周りのお散歩中の犬を見たり、木々をみたり、花々を見たり･･･いつしか自分が微笑みながら走っているのです（ある意味怖い･･･）
帰り道など、信号待ちに手足をぶんぶん回してストレッチしても「全然恥ずかしくない」。あ～んど微笑み。 （だいぶ怖い）
やっと、気付いた。これって
多 幸 感
っていうシロモノだ・・・
以下↓、どこかの薬局のページから･･･
走るという行為は単純で、あまり走ったり陸上というものに関わりがなかった方は、何が面白いのだろうと思われるのではないでしょうか。でもやってみると結構楽しくてやみつきになるのです。
ランニングハイという言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、あるペースで一定時間走ると、β-エンドルフィンという物質が出てくるそうです。これは、脳内麻薬様物質で、これが、心地よい感じや多幸感を生み、また走りたいと思ったり、やみつきになる原因だと云われています。
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なんだって。
YOGAの帰り道に自転車で（登り）30分かけて家に着くと、お留守番の旦那に
「さぁ～さぁ～一緒に飲もうっ」ってハイテンションになるのも、たぶんコレだ。
パチンコとか、美味しい食事の時にも出るらしい物質、β-エンドルフィン。
多幸症のおばさん（今日、マルシェの八百屋さんで見た。間違いなくあのおばさんは多幸症だ。もう一人、いっつもローラーで、何処に行くでもなくひたすら風を切っている微笑のローラーオバサンも多幸症だ）
彼女達は害もないし、揃って微笑んでいて、細くて姿勢が良く、いつも動いていて落ち着きが無い･･･
仲間入りか？
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