セカンドオピニオン【ああそうさんの健康管理カラダカラノート】

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09年02月09日(月)

セカンドオピニオン

< no title  | 神頼み >
母の状態について慶応病院へセカンドオピニオンを受けに行く。

やはり情報量は多いほどいい。

公立と言ってもましてや地方の病院、首都圏の大病院の「症例」の多さからみれば、情報量は少ない。

また違う情報を得られるかもしれない、これだけでも「セカンドオピニオン」を受ける価値はある。

「腎盂尿管腫瘍」これが正式名。長期間で水腎症(尿管が腫瘍でつぶれ腎盂に尿が残っている状態)をおこしている。

今後手術を行わなければ転移を起こす。肺、肝臓、骨に転移し種々の症状を引き起こす。

ここまでは予想された範囲であった。

が、今回、現時点では「手術治療」が第一選択と言われた。

地元の公立病院では「高齢で手術は困難、したとしても手術中に亡くなる可能性の方が大きい」であった。
また予後が急変する可能性も大きいと言われていた。

もちろん、慶応病院では本人を診て言っている訳ではないので、他の合併症の有無、心臓の状況、全身麻酔のリスク、
心臓へのリスク等の評価が必要となってくるだろう。

セカンドオピニオンでは「年齢によっての手術のリスクはあまり重要としない」であった。
現に85歳以上のこの種の症例による手術が7例あると言っていた。
最高齢は89歳6か月で手術し、現在93歳で自立歩行していると言っていた。
が、その方は認知症の方が進んでいるらしい。

この泌尿器科の権威の先生が「静岡がんセンター」の所長であるらしい、ということも教えていただいた。
意外に近くにいらした。

ここまで聞いてきた私達は、一番の問題は「本人への告知」をどうするか、という事。
専門家に相談して、話して頂くか、それとも家族が集まって話すか。

姉は専門家に一任して、その後の事態に備える、という。兄は家族で集まって話そう、という。

私はここまでの経緯が「私達中心」に考えているような気がしてならない。特に兄は勇み足の気がする。

時間を置かずに、母に対してどのようにしようか決めなければならない。

母の問題で、母に決定権があるのに何も知らされていないわけだから・・・

コメント
ブルドッグ 2009/02/09 23:33
考えられる最高のことをしておいでなので何も言うことはありません。
お母様第一に考えてあげるとしか言い様がありません。
 ああそう 2009/02/09 23:38
とても難しい問題で苦慮しています。が、しかし、あまり時間を置きたくない、など
家族としてのあり様を試されているのではないかと・・・
flo 2009/02/10 00:12
告知しなくてはいけませんか。
お母様は、告知しても大丈夫ですか?

本当に悩みますね・・・

義父さん(腎臓癌)義母さん(大腸癌)は、黙っていました。
夫が弟と相談して、決めました。
たぶん、気がついていたと思いますが、義父さんも義母さんも訊ねなかったです。

私の父(胃癌、前立腺癌)は、お医者さんが告知。
父本人が望んだからです。
でも、とても気性が荒れました・・・怖かったのだと思います。

ご兄弟で、やはり良く話し合って決めるしかありません。
お察しします・・・。

 ああそう 2009/02/10 07:25
いろいろな事が考えられるのですね。
そうですね、誰でも何歳でも怖いものだと思います。
それは今まで一生懸命生きてきたから。決して母の事だけとは思わず、
誰にでもそんな場面が訪れる可能性があるわけです。
大切な人を苦しめたくない気持ちでいっぱいです。
pino5さんも大変でいらしたのですね。
私は自分のことばかりで泣いていた時もありましたが、
このカラダカラの皆さんの日常の姿に、穏やかな気持ちをいただきました。
母にも穏やかな日々を過ごさせてやりたいという気持ちと、
少し欲張ってもっともっと生きて、と願わずにはいられません。
もやっとfat 2009/02/10 00:56
 こんばんは。難しい問題ですね。
私の母親は慢性白血病でもう7年になります。本人が医者から聞いた当初はかなり落ち込んでたし薬の副作用が強くて別人に見えるほど大変でしたが、今は外国の治験薬(未承認)で安定しています。心のありようが落ち着き、心配性の母は自分で動ける内はということでもしものときの自らの葬儀共済から墓まで準備しちゃいました。泣きたい気持ちでいっぱいになりましたけど。
 ああそう 2009/02/10 07:28
本当に、もやっとさんも辛いときをお過ごしだったのですね。
少し時間が経つと人の心のありようも変化してくるのですね。
受け入れる本人の気持ちを第一に考え、よく話し合って決めたいと思います。
longingly8 2009/02/10 21:15
皆さんのご意見、とても参考になります。
ありがとうございます。
体験された方の言葉には説得力を感じました。
いくら考えても「告知」は難しいですね。
新聞紙上で拝見するもまさにケースバイケースですが
体験やご意見は多くを聞き、自分なりに考えてみたいと思ってます。
 ああそう 2009/02/11 10:47
高齢化社会になる、ということはどうしても「認知症」「がん」のふたつは当事者になる確率は
高いのです。この両方をまさしく抱えているわけですが、いくら考えても時間が足りません。
そのためにも体験された方のお話は有り難く、参考にさせて頂きたいと思います。
その意味からも私の今体験している事を出来る限り日記にしていこうと思うのです。
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