-HARBS-さん
最新の記録ノート
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09年02月14日(土)
久々に汗が・・・ |
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< 春の訪れを感じさせ...
| 半そでの人発見! >
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【今日のできごと】 なんだ!このぽかぽかさは!?コートもだけれどマフラーもいらないわ(==;;モッテキチャッタ・・ 【今日の感想】 軽く額から汗がでたぐらいとてもあたたかかった~♪このおてんきなら梅を見に行くには絶好のチャンスだねぃ♪ 花粉症になやんでいるかたには絶好の花粉チャンスかも(--;;
このぽかぽか天気も明日まで。明後日からは一気に11度になってさむくなるそうです。(今日は18度以上かな?) 月曜日からさむくなるそうです。おきをつけください。
今日は中国茶の講習へ。お外で講習をしてほしかったぐらいの暖かさ・・室内で日が入らない、電気の光の中もくもくと受けていました。
雪片玉蘭香 いただいちゃった♪♪
~~~~~雪片とは?~~~~ALL aboutのサイトより一部ばっさい~~~~~~
このお茶は一般的には春と冬に摘まれ、冬茶は「冬片」と呼ばれますが、実はもう一つ「雪片(せっぺん:Xue Pian) 」と呼ばれるお茶があります。これは、なんと一年にたった1回しか摘まないスペシャルティーなのだとか。しかも春に摘むのではなく、冬至から小雪の間にだけ、大きく育った茶葉を積んで丁寧に製茶したもの。雪と霜に耐えた茶葉は、30種以上のアミノ酸が含まれているため、上品な中に力強い香りと味をもち、味と香りが微妙に変化していきます。春茶のような華やかな香りはしませんが、その代わり、口の中で非常にボディーのある味わいが広がり、そして蜜蘭香独特のやさしい香りが鼻の奥と口中に漂います。それはそれは絶品のお茶です。残念ながら生産量がとても少ないので日本ではなかなかお目にかかれませんが、もし出会うことができたら一度は試していただきたいお茶です。個人的には、今回ご紹介した雪片蜜蘭香がこの冬一番の絶品でした。
■ 淹れ方のポイント あまり難しく考える必要はありません。蓋碗でも良いのですが、水仙種独特に苦味や収斂味をまるくするのは茶壺です。口の広い茶葉を壊さなくて良い茶壷を使いましょう。
湯の温度: 95度~100度。香りの良いお茶ですから、しっかりと沸騰させた湯を使いましょう。 茶葉の量: 150cc~180ccの大きさの茶壺で焼く6g程度。渋みが苦手という人はやや少なめに。
蒸らし時間: 1煎目の目安は大体1分程度。2煎目はやや時間を長く1分30秒ぐらいで淹れてみましょう。湯の温度を徐々に下げたりして変化を楽しむのも面白いと思います。 お茶請け: ボディーのしっかりしたお茶ですから、基本的にはなんにでも合うでしょう。無理にお茶請けがなくてもOKですが、上品なチョコレートケーキなどだと、このお茶とのマッチングはとてもよいと思います。
http://nomarukumederu.cocolog-nifty.com/weblog/2008/01/post_c923.html
↑めもめも。うどんがおいしそう(’’
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