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09年07月03日(金)
標本。 |
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< 難しいこと。
| 肝臓の薬。 >
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散歩中、ジュンク堂に立ち寄りました。 澁澤龍彦も読み終わり、文中に出てきた本でも眺めてこようかと。 また以前から探している本もありました。
文芸書のフロアの一角に蝶の標本が。 もうすぐ夏休みですもんね。 四角い箱に10頭程度が整然と羽を広げてピンで留めてあります。 キレイと言えばそうなんですが、やっぱり虫です。 傍らには、アクリルに封じ込められた昆虫キーホルダーが。 玉虫、蝉、カブトムシ、カナブン、何故かサソリなど。 もちろん本物です。 http://cart03.lolipop.jp/LA06226751/?mode=CATE&c_id=CA00100049096 死骸にしてもアクリルの中に閉じ込められるってのは、反自然的なものを感じさせますね。 澁澤龍彦自身が昆虫少年であり、書物と知のコレクターであったことを考えると、なんだか奇遇です。 澁澤なら「時間が停止したアクリルの中は、抽象化されたイデアの世界である」とでも言いそうです。
ふと「人体の不思議展」というのを思い出しました。 私は観てませんが、特殊加工された本物の人体標本だの、人体の輪切りだのをウリにしていました。 解剖された人体は「個を喪失してオブジェになっている」ということにでもなるでしょうか。 澁澤は女性の腕やら胸ならともかく、人体の中身にはあんまり興味は持たなかっただろうなと思います。 http://www.jintai.co.jp/index_top.html ※任意でご覧ください。
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| 【記録グラフ】 |
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