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09年08月02日(日)
サイクリング |
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この夏、何日かかけて自転車で東海道を走ろうと思っている。
練習がてら、200キロ走れるかちょっと試してみた。 金曜の夜にルートを考えて、天気も良さそう(曇り)だったので、朝早く目が覚めたら行こうと思って寝た。
目が覚めたら5時半だった。
7時過ぎに出発。
環七を南下して、中原街道から綱島街道へ。まずは横浜に向かう。
200キロ走るということは平均時速20キロでも10時間。 ロードバイクだと、坂道や強烈な向かい風でない限り、20キロで走るにはわざと力を抜かなければいけない。私のような運動不足でメタボ気味でアスリート経験も無い中年男子でも、何も考えずに普通に気持ちよく走っていると自然に25キロぐらいは出てしまう。 しかし平均時速20キロということは、向かい風もきつい上り坂も、また信号で止まってる時間も、止まるために減速してる時間も、休憩してる時間も、全てひっくるめて20キロということだ。 現実に10時間で走りきろうとするなら、平地を流しているときの巡航速度は40キロ以上必要かもしれない。 休憩時間や信号待ちなどのもろもろを含めて、プラス1~2時間ぐらいと考えてみる。プラス2時間だと12時間。朝7時に出れば夜7時。ちょうどぎりぎり明るいうちに帰宅できる計算だ。 予め計算をして7時過ぎに出たわけではなく、走りながら考えたらちょうどそういうことになったのである。
心拍数はなるべく120~130台をキープすること。 1時間~1時間半に1度は小休憩すること。 なるべく頑張らないこと。調子に乗ると後でバテるから。 それが課題。
9時ごろ横浜に到着。 こんなに早い時間に来たのは初めてだった。しかしうろちょろせずにスルーして、国道一号線を西へ。三浦半島の上を横切る。
この辺りから、バイパスが多くなる。
静岡から神奈川にかけて、国道一号線にはバイパスが多い。 車やバイクで走っていると気づかないが、ほとんどのバイパスは自転車通行禁止だ。 ところが戸塚区に一箇所、自動車専用のバイパスのような作りであるけれど、何度か走ったけれども自転車進入禁止の看板が見当たらない道がある。 この道路には不思議なことがある。トンネルを抜けた路面に制限速度がペイントされているのだが、「60」なのだ。高速自動車道路ではないから制限速度が表示されていない道路でも自動車は60キロ以上出してはいけないのだが、あえてわざわざ60と書いてある。トンネルの手前が50キロ制限なので、「ここは60キロ出していいですよ」という意思表示なのだろうか。 あるいは、車両の制限速度に関する規定が無い自転車も60キロ以上出してはいけませんよ、という意味か。 この日は、珍しくほとんど無風だった。 この道を横浜方面から走ると、緩やかな下り坂が1キロ以上続く直線になっており、追い抜いてゆく車が適度な追い風を作ってくれる。ギアをアウターハイに入れて少し頑張って踏んでみたら、スピードメーターは62キロを表示した。スピード違反だ。(但し周囲の車両の中ではいちばん遅い。)
危険なので拘りたくないが、たぶん私が自転車で出した最高速度だと思う。
心拍は160台になっていた。
長く続いたバイパス様の道路を過ぎて、信号に行き当たる。まだ60キロほどしか走っていなかった。 自重して、ゆっくりと進むことにする。
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| 【記録グラフ】 |
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