釣瓶落としの秋の夕暮れ【ブルドッグさんの健康管理カラダカラノート】

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09年09月26日(土)

釣瓶落としの秋の夕暮れ

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▼ 久しぶりにゆっくりと秋の夕暮れを眺めた。空気が良く澄んでいるので真っ真っ赤に焼けた夕暮れの空が美しく 思わず見とれtる。30分も続かないで日が沈んだ。釣瓶落としとはよく言ったもの・・・秋の夜長が始まる
▼ 鳩山さんの記者会見。初めての外交交渉で自分で精一杯やったという安心感と自信を滲ませての発言。
 中々いい感じであった。同時に今からが本当に正念場を迎えることを充分に認識した「身震い」を自らに言い聞かせているの
 も共感できる。丁度初めての大仕事が終わった後の高揚感を感じているのであろうと微笑ましくなってくる。
 この調子で日本の再建を目指して欲しいと思う。
▼民族学博物館で「包摂と自立」の機関研究をするという。人々の違いを承認し(=包摂)社会的に弱い立場の人々が自らを生かす
(=自立)事の出来る公平な社会の実現の方策を研究するという。
 面白いテーマなので積極的にフォローして見たい。

【記録グラフ】
ウォーキング
15分
ウォーキング(分) のグラフ
体重
62.5kg
体重(kg) のグラフ
 
コメント
longingly8 2009/09/27 15:08
ブルドックさんの日記に度々登場する「民族学博物館」
いつも人々が忘れそうな地味ですが良いテーマを提供してらっしゃいます。
お住まいが民族学博物館の近くということがうらやましいです。
私は昨年、郵送でいただいたことがあります。
ブルドッグ 2009/09/27 17:59
そうです、地の利を得たとしか言いようがありません。
内容的にも小生の好きな民族学なので今のところ言うこと無しです
Tosshii55 2009/09/28 21:28
昔々の大学生の頃に南千里で住み込みのアルバイトを2年間していました。確か、民族学博物館が出来たばかりで、一度だけ行ったような気がします。でも、本当に行ったのかどうか自信がない。何しろ35年近く前の話。人の記憶はいい加減。もしかしていい加減なのは小生だけでしょうか。
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