|
|
10年02月11日(木)
横綱の品格 |
|
< コート
| 頑張れ トヨタ >
|
【今日のできごと】
【今日の感想】 神話の世界に登場する力比べや、五穀豊穣を祈る神事の一環に端を発する大相撲の世界。横綱は元々 、番付上の地位ではなかった。江戸時代の 大関 だった谷風と小野川が、行事の総元締めだった吉田司家から綱を締めて土俵入りをする免許を与えられた という史実があり、これが「横綱制度」 の始まりとされる。つまり、強さよりも、土俵入りを任せるにふさわしいと認めた力士を 名誉称号の「横綱」と呼んでいた。 番付最高位と初めて明文化されたのは、1909年(明治42年)に規約が改正されてから。その頃から成績をもとに横綱免許が与えられるようになり、 次第に「品格」に加え、「力量」も重視されるようになった。だが、成り立ちの経緯からも、「品格」は常に昇進の際に論議の対象となってきた。 過去にも、休場中に野球観戦をして引退に追い込まれた 前田山や部屋で暴力を働いて廃業した双羽黒のように、品格が問題視された横綱は存在した。 朝青龍の場合も、横綱昇進前から乱暴な言動が取り上げられ、横審が推薦した際、「品格は師匠が厳しく指導すること」というただし書きを付けていた。
|
|
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|