今土器細雪に感激する柔軟さを持った人は少ないと思います。逆に感心しています
ブルドッグさん どうしたわけか最近の小説はほとんど読まないです。 細雪は、機微というものが中心にあって面白いです。 こういう長い物語を丹念に綴っていくのは、相当な時間と根気を費やす冒険とも思えます。 これに限らず、読み継がれる物語には、こうした冒険があるように思います。
大都会でも、キレイな青空ですね。 風が強かった日の翌日は、空気が澄んでますよね。\(^o^)/
はりしゃん 空が青いと嬉しいですが、 呼吸する空気も澄んで欲しいです。