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10年04月26日(月)
はやぶさ |
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< スター誕生
| 氷川丸 >
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【今日のできごと】 日本の小惑星探査機 『はやぶさ』 が地球に戻る日が決まった。6月13日夜、オーストラリア南部の砂漠に着く。相次ぐ故障を地球から の精妙な操作で補い、打ち上げから7年 未踏の旅を続け目的地の小惑星 「イトカワ」 に着陸してから5年ぶりの帰還にこぎつけた。 機体は大気圏突入で燃え尽き、戻るのは小さなカプセルだけだが、月以外の天体に着陸して採った”石”を持ち帰るのは人類初の荘挙。 死線を何度もくぐりながら、宇宙の暗闇を疾駆して冬の豪州に着く ”はやぶさ”。 帰路にはなおも危険がはらむという。 あとわずか 帰還を切に祈る。
【今日の感想】
きのう沖縄で米軍普天間基地の県内移転反対の十万人規模の県民大会があったという。 いま 日米関係に強い逆風が吹いている。 7年前の黄金時代が思い出される。「小泉・ブッシュ」の個人的な信頼関係を基礎に戦後最良と言われた。日本側にとって対米交渉は楽だった。 「課長から局長、次官、閣僚、首脳と上に上げれば最後は、小泉・ブッシュの協議で日本の主張が通ると、日米双方がそう分かっていた。 だから米側はその前段階で妥協する。米軍普天間飛行場の移設先や海兵隊のグァム移転の費用負担の交渉で米側が譲歩したのは、その実例だ。 それほどワシントンでは大統領の権限は絶対で、大統領盟友の「小泉カード」が強力だった。残念ながら今はその逆で、鳩山首相はオバマ大統領 との会談もままならず、その影響で実務者級の協議も低調だ。外交は、結果重視の冷徹な世界である。小泉元首相は、インド洋やイラクへ向けて 自衛隊派遣という重い決断をする事で米国の信頼を勝ち得た。鳩山首相がその口癖の「思い」を伝えるには、信頼に足るパートナーであることを 行動で示す必要がある。 八方美人では「片思い」におわる。
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