こんばんは。 明るい食品偽装って…。 もしかして精進料理ですか?(^_^;)
こんばんは 食いしん坊です。 著者いわく、「食品偽装入門」というのは世間のマスコミを茶化しているだけで、本当は台所の工夫術です。とのことです。 「ホンモノは心の中で食べればいいじゃないか」という著者。 鶏のレバーでフォアグラもどきを作ってみたり、卵黄でからすみもどきを作ったり、、、あくまで明るい食品偽装入門書です。 食品偽装が明るくていいのか?と思って手にとってみたら、、、楽しいです。 ただ、どれも手がかかるので、、、作りそうにありませんが(^・^) 私の愛読書は「からだによく効く 食べ物大辞典」です。 これは家庭の医学並みに 面白いです。
↑ 私も「明るい」って??? と思いましたが、なるほど・・・ 著者、魚柄さんか、再度納得。この人らしい。
こんにちは 食いしん坊です。 魚柄さん ご存知なのですね。面白いです。 先日 修ちゃんさんに教えていただいた「仙台麩」が手に入りまして。 どうやって食べよう、、?と思っていたところ この本にありました-油麩を使った「ニセカツどん」。 これはこれで別のうまさがあるって。 休みの日のお昼にでもチャレンジしてみます。
こんばんわぁ~ マクロビオテックだったかしら?では大豆の唐揚げ等ありましたよ。 本当の唐揚げみたいでした。 玄米中心で砂糖、肉等を使わないで時間を掛けて野菜の旨みを出して… 美味しいけれど手間がかかります。 興味を持ったのですがすぐに面倒になって辞めました。。。 砂糖が恋しくなった(^^ゞ