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10年11月18日(木)
『君主論』の教え/ティム・フィリップス |
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備えとは「最善の結果」を期待しておこなうものではなく、「最悪の事態」になんとしても対処すべく、戦略をたてることである。 賢い人とはどのような人か。それは、だれからでも学べる人である。 大きな目標は達成こそむずかしいが、後々まで利益をもたらしてくれる。手ごろな目標を掲げるのは弱い者と決まっており、弱い者は最後には必ず失敗する。 無言実行。 何かをする力が欲しければ、それに見合う信用を身につけよう。 経験とは、ただでは手に入らないものだ。 平均的な人間は自由になりたいとは思わない。とにかく安全でいたいと思うだけだ。 道はみつけるか、作るかのどちらかだ。 愛されるより恐れられる方がいい。 友人とは親しくしておけ。だが、敵とはもっと親しくしておけ。 自分の運命は自分が握らなければ、他人が握ることになる。 まためぐってきてもらいたいものごとには祝杯をあげよう。 運を天に任せていると、最後には運が尽きることになる。
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