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11年01月08日(土)
去年のこと |
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< まだまだ正月
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【朝ごはん】(11:30) バームクーヘン 【昼ごはん】(15:00)ファストフード パニーニ、紅茶 【晩ごはん】(18:30)相方実家 鍋、ごはん、〆うどん、かまぼこ、ビイル 【夜食】(20:30) ケーキ、サブレ、茶 【今日の感想】 去年のことを言うと鬼が怒りますか? 12月3週から正月3が日にかけての読書です。 1年間で読んだ本を数えてみたら109冊でした。目標よりだいぶ少なかったです・・・。
■「100の悩みに100のデザイン」 南雲治嘉
再読。 デザインの仕事をする方による本で、人生における日々の生活における買い物、見せ方、遊び方、働き方などの悩みをデザインという見方で解決してってしまおうという本。
物を片付けられない人のため、洋服を選べない人のため、楽しみをみつけられない人のため、決断ができない人のためなどなどの問題解決策を見開き1テーマで右ページに説明、左ページに図表をと、簡潔に人生をデザインするスタイルを提案。 広告業界の用語を日常生活に取り入れるという発想もおもしろい。例えば、自分のキャンペーンとして"禁煙"をまわりを巻き込んで実施したり、ユーザビリティ(使いやすさ)を意識して整理整頓をしたり。
■「くるくる変わる「育児の常識」」 女性セブン編
昔から育児書というものがあり、初めて母親になり不安な状態にある新米ママさん達は本を頼りに育児をする。でも、育児の常識というものはけっこうなハイスピードで変わってきているということだ。 例えば、1966年に日本で出版された(世界では聖書の次に売れたとまで言われている)大ベストセラー育児書「スポック博士の育児書」は、その中で「泣いても抱かないように」「子どもは別室に寝かせる」「うつぶせに寝かせる」と今では真逆のことを指南している。同じ「スポック博士の育児書」でも版を重ね、最新版では意見が正反対になっているそうです。 その間約40年、つまり、子どもを産んだばかりのお母さんとそのお母さんとでは、育児書で見聞きした内容がまったく逆ということ。 私は1968年生まれ、家に「スポック博士の育児書」がありました。その頃はアメリカに見習えの精神で、粉ミルクの方が丈夫に育つ、"布おむつ"よりもかぶれないし、赤ちゃんが不快にならない"紙おむつ"が断然良い。泣いていてもおしゃべり咥えさせておけば放っておかないと自立心が育たないというのが当時の定説(?)。
そんなだからお母さんとお祖母ちゃんとで意見の対立もあるかもしれん。世代の違いを意識したお祖母ちゃま向けの育児セミナーなんてのもあるそうです。ふ〜ん。
■「おちまさとプロデュース 初対面の教科書」 おちまさと
TV番組、企業ブランド、キャンペ−ン、アイドルなどなんでもかんでもプロデュースしてきた"おちまさと"さんによる初対面攻略本。イラストは白根ゆたんぽさんでほのぼの感たっぷり。
単に初めて顔を会わすだけでなく、自分と相手の人とにコンセントが差し込まれ、電流が行き来している状態になることが"理想の初対面"。
会う前から話しのネタ(共通項)を準備し、当日はあくまでも「普通の状態」で「話しやすい空気」を醸し出し、常に「相手をリスペクト」して、「準備しておいたネタ」を間を見てリリースする。 ネタの用意は、偶然(縁)に感想&リスペクトを加味。
最終的な目標は相手に「もう一度お会いしたいですね」と言わせること。
■「贅沢貧乏」 森茉莉
お嬢様出身で、フランスかぶれで、離婚してからは汚部屋に住みつくステキおばあちゃま=森鴎外の娘さん。 エッセイとも小説とも付かない文章で、自分自身の頭の悪さ、天然ボケのダメ人間っぷりをひたすら披露しているのだが、ここまで客観的ですべてを見通した内容を、装飾にあふれた文章で表現できるということは、かなり頭の良い証拠のように思える。 文壇の紳士達をとらえた記述が興味深い。三島由紀夫という人を説明するのにこんなに幻想的で美しい表現はないと思います。 「贅沢貧乏」ほかの小説全7作品に室生犀星追悼文2品、エッセイ3品。
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| 【記録グラフ】 |
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