みど☆りさん
最新の記録ノート
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11年03月26日(土)
解散ヾ(*^▽^*)o |
< 春なのに…
| 引き籠る! >
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昨日の送別会で みどりーずを解散しました!
2年前に新採用で赴任してきた不思議系または宇宙系の女の子。
な・な・なぁ~~~んと 同じく2年前に新採用で赴任してきたお坊ちゃん系男子と電撃入籍。
したがって 強制転勤です。(なんで女子が飛ばされるのかね)
彼女と私は同じ名前。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) ふたり合わせて みどりーず♥として職場の飲み会では通ってました。
ハイハイ 歳も体重も2倍ですが、私のほうは。
さびしいなァ。 可愛い子だったよ。 ぶっとびーなところがまた憎めなくてね。 今年度はかなり仕事で苦労してたけど。
3月は別れの季節。 涙・涙の送別会。
でも もはや始まっている23年度に向け心ざわざわです。
どうなるんだ?新年度。 なんだか なんだか 胸騒ぎ。。。。
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/2204659/
大前研一氏による原発事故解説。冷却装置が回復し原子炉を恒久的に冷却できるようになっても、少なくとも5年はずっと冷却し続けなくてはならない。その間、建屋の修理はできず、屋根が空いたままの状態でテントを張るしかない。
大前研一氏。計画停電は愚の骨頂。停電地域の選定は東電の差別意識の現れ。うるさいところは避けて、弱者の地域を停電。
大前研一氏。東電の取締役に原子力の専門家はいない。過去の原発事故で関係者が全員パージ。トップは謝ることしか能力なし。メーカーに依存しているのに「お前ら何とかしろ」という態度。この会社は芯から腐っている
大前研一氏。経産省には非常時の組織がない。司令塔がない。保安院には原子力の専門家がいない。そこは天下り組織。TVで説明している担当者は最近まで特許庁に出向していた人。素人が原子力のお目付役というのが日本の現状。
大前研一氏。原発が複数同一場所にあるのは住民対策。「ご納得いただいてありがとうございます。もう一基いかがですか。雨天でも試合のできるサッカー場を作ります」という具合で増やした。
大前研一氏。ヘリによる注水「蝉のションベン作戦」で日本は世界の物笑いの種に。日本は今日明日のことしか考えてない。完全に冷却できても最低10年は冷やし続けなくてはならない。政府はそんなことも知らなかった
大前研一氏の講義で明確に。現在の原発の冷却が正常になったとしても今後5年間冷却しつづけなくてはならず、コンクリートによる閉鎖はその後になり、しかも建屋の修理もできずに屋根は空いたまま。政府は誰も知らなかった。深刻な状況。 大前氏の講義で分かったこと。政府の原発事故に対する混乱の背景には、経産省や保安院、さらには東電の役員にも原発の専門家がおらず、素人が原発事業のコントロールをしていたということ。
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