こんなはずじゃないさん
最新の記録ノート
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11年04月12日(火)
査問会議。 |
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< 31℃!
| 起爆剤。 >
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にかけられるかと、ヒヤヒヤしていた土曜日のサプライズパーティ。 今朝、アパートの管理人さんに出会ったら、 「あ、こんなちゃん。おはよう。」と不思議な笑みを浮かべながら声をかけられ、 「こないだの土曜日のパーティーさ~。」と又笑っている。
きゃーーーー。やっぱり土曜のよるのことは管理人さんにも連絡入ってたかぁ。>< 「あらー。やっぱり管理人さんにも迷惑かけてたのね。ごめんねー。」と先に謝ってみたが、 「いやいや、そうじゃないんだよ。」
??? ってことは、やっぱり既に組合の査問会議にかけられちゃうのか?
「大音量の音楽のボリューム、下げずに頑張ったんだってな。 ありがとう!」
えーーーっ??? 今なんておっしゃいました?
「だから。あの3階のクソったれの復讐さ~。 あいつはえらい勢いで俺に何度も苦情の電話をかけてきたんだけど、 こんなちゃんは全く動じずに音量を下げずにパーティーを続けたらいじゃないか。 なかなかこんなちゃんもやるねー。 翌日組合員と一緒にいいきみだって大笑いしてたんだよ。 おかげでスッとしたよ。ありがとう!」
あらら。3階のご家族、アパートの組合員全員に嫌われちゃってたのね。 でも、夜中に何度も苦情の電話を受けてたなんて申し訳なかったから、 「ごめんね。もうあと40年はしないと思うから。」 と謝っておいた。 が、管理人さんと別れた後、 彼と二人でお腹を抱えて笑ったのは言うまでもない。
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