はりそん705さん
最新の記録ノート
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11年05月23日(月)
トーン |
< じゃんじゃんバラバ...
| 雨降って >
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走る訳ではないのに、今、欲しいのがReebokのラントーン(笑)
靴買ったら走るかな???? そう思いながら、はや何年!(爆)
ZIGTECH ZIGSONICも気になる。
買ったら、仕方なく走り始めそうな気がする。 そうしたら、テニスの動きも良くなるかな????
怪我をしないで運動を楽しむ。 若く無い体のために、思いやりが必要です。(笑) ここのサイトの皆さんは、十分承知されていると思いますが。 動き出す前の「準備運動」と運動後の「整理運動」はとても大切です。
ウォーミングアップの目的は、運動ができる状態まで筋肉の中の血液の量を増やす つまり血の巡りをよくして筋肉や腱の伸張性を高めることです。 ですから、 ・全身的な運動で大きい筋肉から動かしていく ・その種目で直接使わないとしても、背筋や腹筋、 太ももの筋肉など大きい筋肉から温めて使っていく ・それから専門的なその種目に合った関節や筋肉を伸ばしていく というのが原則です。
クールダウンがなぜ必要かというと、運動が終わった後というのは、血管が広がり 筋肉がパンパンに腫れている状態です。 激しい運動をすると、筋肉に微細な断裂があったり、血管も切れたりしているんで す。そのままほったらかしにしておくと、翌日以降の運動能力に影響してきます。 ストレッチでは、自分で疲れているなと思う筋肉を重点的に伸ばしたり、いつも痛 みが出やすい場所や、慢性的に故障しやすい場所は重点的にやるといいです。 疲労物質を排出しやすくする効果もあります。
激しい運動の後のアイシングは痛み止めの作用だけでなく、運動によって増えた血 液を抑えて腫れをひかせる効果があります。 筋肉の細かい断裂による出血をおさえるわけです。 プロ野球のピッチャーなどが試合終了後に肩や肘に、よくやってるやつですね。
怪我や故障は、運動だけでなく日常生活にも悪影響を与えます。 精神的にも肉体的にも辛いです。 怪我や故障を防ぐためにも、「準備運動」&「整理運動」を心掛けましょう。
夕方はテニスレッスンがあります。 つい、高校生に負けじと頑張ってしまいがち。(笑)
右肘のケアをしつつ、無理のない楽しいテニスを頑張って来ます。
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