hideshionさん
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12年06月27日(水)
実験4 運動前のみ糖質摂って有酸素運動 |
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脂肪燃焼と糖質の関係を探る実験4日目
今日は、「運動前のみ軽く糖質を摂ってその後、有酸素運動した場合」です。 運動中は糖質は補給しません。
【食事】 運動前朝食 4時間前 糖質摂取 10g未満 タンパク質と脂質のみを摂取 ←いつもと同じ食事。 運動 一時間前くらい バナナ 2本 ←糖質補給はここだけ 運動 30分前 BCAA5g
【運動】 いつもと同じ 筋トレ20分 ストレッチ・休憩10分 有酸素運動60分 最初の三十分 6.5km/h 心拍数145~150あたり 次の三十分 6.0km/h 心拍数140くらい
【運動中のドリンク】 糖質0g BCAA6g 塩ちょっと 水500ml
【計測結果】 ・運動前だけ糖質補給(実験4) 体重 73.2kg→72.6kg -0.6kg 体脂肪率 18.1%→17.4 -0.7% (二回目の計測では17.3%)
・運動前と運動中に糖質補給(実験3) 体重 72.6kg→72.1kg -0.5kg 体脂肪率 17.7%→16.7% -1.0% (二回目の計測では16.8)
・運動中にのみ糖質補給(実験2) 体重 72.6kg→72.1kg -0.5kg 体脂肪率 18.3%→17.7% -0.6% (二回目の計測では17.6)
・糖質の補給はなし(実験1) 体重 72.3kg→72.0kg -0.3kg 体脂肪率 17.1%→16.7% -0.4% (二回目の計測では17.0)
【感想】
全体的な感想としては、前回の運動前運動中に十分に糖質を補給した場合より とても動きやすかった。 実験2の運動中だけ糖質補給した場合とおんなじくらいやりやすかったかなー。 やっぱり適度の糖質補給が一番いい感じだなー。
糖質を補給すると血糖値が上がり、インシュリンが分泌される。 インシュリンの分泌により、脂肪は分解を抑制し、合成の方向に働いてしまう。 したがって、脂肪燃焼を目的とした運動中にはできるだけインシュリンを出してはならないことになる。
しかし、一方で、脂肪を燃焼するには糖(グルコース)が必要となる。 http://hobab.fc2web.com/sub4-metabolism.htm 1時間程度の運動では実際のところ糖質補給は必要ないのだろうが、 仮に、血液中の糖質がなくなってきた場合、肝臓などに蓄えられた糖が使われる。 肝臓の糖が尽きてきたら、筋肉を分解しアミノ酸から糖に変換したり、 脂肪から形成されるグリセロールから変換し供給を続ける。 http://hobab.fc2web.com/sub4-gluconeogenesis.htm#糖新生
んー、だから、いってみれば、筋肉が分解してもいいのならば、 糖質を食事などから摂取しなくても大丈夫だし、 おそらく脂肪燃焼自体から考えた場合、 糖質ゼロ生活を続けた場合のほうが最速で脂肪を燃焼するのだろう。 運動以外の普段の生活でもずっと脂肪がエネルギー源となってるわけだからね。
でも、何度も言うが、この場合は筋肉が分解されアミノ酸→糖として脳とかで使われる。 筋肉が分解され続けていけば、基礎代謝は落ち、脂肪が燃えにくいエコモードになるだろう。 (でも、この完全に糖質を摂らない場合でも、 「筋トレ+十分なタンパク質摂取」でおそらく筋肉を維持、あるいは増強も可能かもしれないが…。 http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1995.html このへんは勉強不足だなあ。これが最もストイックな方法であることは間違いないけどね)
だからまあ、筋肉を維持し、かつ脂肪燃焼をさせ、かつ脳のエネルギー源を確保し、 かつインシュリンを過剰に分泌させない(血糖値を上げ過ぎない)ためには、 必要最小限の糖質のみを補給すればよいことになる。
んで、つぎに問題となるのが、 では、必要最小限の糖質量とはどのくらいなのか? その糖質はいつ摂取すればいいのか? ということになる。
ちょっと考えてみます。
実験は次で最後です。 もう一度ダメ押して、「糖質を運動前も運動中も全く補給しなかった場合」をもう一度やってみます。
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