私達の年齢になると両親が大体同じような状況の方が多くなりますので、これからが大変になりますが、あまりマイナス思考にならずに前向きに頑張りましょう。 (口で言うほど楽な事ではないのでしょうが) 認知症の母という事で俗世間的な表現をすれば”ぼけ老人”なのでしょうが、年配という事で敬意を表して”お”を付けて”おとぼけ老人”という呼び方にしてみればちょっとはやさしく付き合っていけそうです。 自分の実家の父親はぼけまでは至っておりませんが、すっかりよいよいのじじいとなっていてトイレに自分で行くのがやっとの状態です。 これから先 色々な事が待ちうけている事でしょう。 みんなでがんばんべー!
ありがとうございます。 みんなでがんばんべー!ですね♪ 今のところ、かわいくボケているので、このままどんどんかわいくなるように 怒らず、本人の笑顔を大切にしていくつもりです。
支援うまく使ってくださいね。家族に負担がかからないように
当の本人たち(父と母)は意外と困ってないのが、不思議ですが、どうみても 支援の必要な家族で… 今日は母の主治医と話をしてきましたが、やっぱり2年ほど前から 受診が滞ってきていたりと、認知症状があらわれていたようです。 父親任せにせず、娘登場!で活躍?いや、できる範囲でのサポートを していきます。 長続きしない支援はせず、細く長く支援できるようにします。 ありがとうございます。