こんなはずじゃないさん
最新の記録ノート
 |
2013年 |
 |
 |
11月 |
 |
| 日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
| |
|
|
|
|
1 |
2 |
| 3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
| 10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
| 17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
| 24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
月別に見る
タグ別に見る
|
13年11月08日(金)
結果でました。 |
|
< 中坊5人と船旅中。
| 坐骨神経痛。 >
|
MRI。 椎間板ヘルニアってのは知ってたんだけど、 5年ほどの間に変化が起こってる可能性もあるので調べてもらいました。 そしたら、やっぱり腰椎の4番(ようは腰の一番下のほう)にぷっくりヘルニアが出ており、 それが右足に続く神経をぎゅ~~っと押してはりました。
治療の方法は以下の通り。 ヘルニアは、ひどければひどいほど体が反応して自分で治癒させる力を発揮するらしいので、 1)神経痛の薬を飲みながら騙し騙し暮らして治癒を待つ。 (今時の神経痛の薬はピンポイントで効くから、かなりの人が痛みをしのげるほどになってるらしい。) 2)ブロック注射をして、ヘルニアが神経に当たらないようにして騙し騙し暮らして治癒を待つ。 或いは 3)筋肉を傷つける分リハビリが必要となるが、手術をしてヘルニアを取り除く。
私は、背中をそらしたり重心を左に乗せたりすると足が攣って、重症ではないけど日ごろの生活に不具合があるので、 手っ取り早くレーザー手術でちょいちょいとヘルニアを切って欲しいのですが、 どうもレーザー手術をしてくれる病院は限られているようで、 しかも私の場合、レーザー手術ができるかどうか、ヘルニアの位置が微妙だそう。 かといって普通の手術だと背中を10cmくらいぱっくり切って、 リハビリも含めて入院1ヶ月になっちゃうらしいので、それは勘弁してほしい。
っつーことで、まずは神経痛の薬を次回日本に来るまでの2ヶ月間飲みながら、 その間にアメリカの整形外科に今回のMRIの画像を持っていってセカンドオピニオンを聞くことに。 アメリカはレーザー手術が非常に進んでいるので遠く別の州まで行く必要ないだろうし、 レーザーで手術が可能かどうかさくっと調べてもらおうかと。 日本ではブロック注射でも2,3日の入院って言ってたけど、 私が前回アメリカでブロック注射したときは、朝病院に行って昼前には手術予備室から歩いて帰らされたので、 レーザー術後もどうせアメリカはのんびり入院させてくれずに、通院のリハビリですむと思うし。
ただ昨日辺りから、先週に比べて腰の周りの筋肉の腫れが引いたようで、 腰周りの痛みが減り、多少の動きはできるようになってきました。 ので、神経痛の薬を飲みながらストレッチを念入りに続けて様子をみながら、 ベストな治療法をみつけます。
|
コメントを書く
|
| ページTOPへ戻る↑ |
|
|