Ayako_kさん
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18年09月15日（土）
久しぶりのてくてくウォーク：ラムサール条約の池 |
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< 旦那が足にケガ
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てくてくウォーク、イベント自体は８月も、９月上旬もあったのだが、部屋が片付かないので見送っていた。
このてくてくイベントは、９月に２日間ある大きなイベントで、前々から申し込んでいた。
ここに照準を合わせることにした。
今年は、昨年よりは本格的に宅建に向かいたい。
そして、部屋も片付けたい。
なので、参加イベントを絞っている。
自分の体力・体調が９月はじめの東京行きから整えつつあったが心配だった。
一応、行ける感じにはなったので参加。
ラムサール条約に１０年前に登録された、自然豊かな池の周辺を歩く。
今回、「ウォーキング教室」にまた参加したのだが、ひとつ失敗。
このコース、給水サービスが途中で無かった。
今回の支度から、「いつも途中で給水サービスがあるから、水いらないよね。軽量化、軽量化」と、水を持つのを止めたのだ。
そしたら、給水サービスは無く、途中立ち止まって「さあ、水を飲みましょう」となった。
準備品として「水」は入っていますからね。私が手を抜いただけ。
仕方ないので、熱中症予防のタブレットを噛んだ。
まあ、あまり大した距離のコースでもなかったため、特に脱水症状などの問題はなし。
４ｋｍと称されるコースを選択していた。
昨年、同じコースを選択したのだが、これがまたキツかったのだ。
転記は昨年は晴れていたが、森の中は足元が濡れていて、落ち葉もすべる。赤土、傾斜もきつい。道も狭い。
そして、８キロコースと途中まで道が同じなため、渋滞。
これらを回避するため、今回は下池を歩くことになった。
そして、この湖近辺の植物ガイドのおじさんも招いていた。
「外のコースでは招いてないので、ないしょの！」と念押しされる。
このため、いつものてくてくウォークよりかなりまったりとした散策のようなウォーキングを楽しめた。
植物ガイド氏は、ときどき立ち止まっては、咲いている花などの詳しい解説をしてくれる。
この立ち止まりがのんびりさせてくれて良かった。
このため、私たちがゴールした時はすでに、８キロコースの人々は続々とゴールしていた。
８キロコースは、地元の小学生のスポーツ少年団などをＰＴＡが巻き込んだ形なので、二百数十名の大所帯。
ゴール＆休憩場所の地元コミセンの体育館は、ビニールシートの上に人がぎっしり。
豚汁をもらう人の列、かき氷をもらう人の列が、中央から折れ曲がっていた。
「バスは１２時までです！」とＭの声。
このイベントの案内には、バスは３０分おきに午後３時まで書いてあった。１２時だよの声は無視。
あの娘はいつも、次の便があるのに急かす。もう慣れた。
明日は、修験道の山。
今日、一緒に歩いたおばあちゃんも参加するそうだ。
天気だけが心配。
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