御本人ももちろん辛いでしょうが家族も辛いですね。 うちはカミさんが病院事務やっているので義父が入院しても頻繁に見に行けたようですが。 お疲れが出ませんように。
私はどうして欲しいかを考えていた。 痛みを耐える時にそばに誰かにいて欲しいか? いや、この苦悶の顔は見られたくないし 痛みを堪えているのに声掛けてもらったら 痛みの他に気を遣う苦痛まで強いられるのは耐えられない。 なんて思いながら父親を見つめていたの。 そしたら傍で母親がビニール袋ガサガサしながらアレ出したり引っ込めたり 落ち着かなくて今しなくていい事を気にし始めたりで 別な意味で哀しかったよ。 色々辛かったよ。