セールスって人の心がないと、って思うのですが。
何か悲しいなあ...

この世の中、すべてと言いませんが、ＡＩだのＩＴだので振り回され過ぎと思う。楽なことばかりもてはやされて、データー管理でモノを売る。
そんなの商売じゃないよと思うが。
商売するんじゃなくて、興味させて、お世話して売りつけて、なお買った客に周辺物を売りつける。これがこれらのトレンドでしょうね。

時代時代で商売の方法も変わって行くのは仕方ないですが
人と人のつながりって大事です。
ワシもそれがあったから車検は同じところに30年以上通ってましたよ…
決して安くはなかったけど、お金の無い時は出来てからでいいよって言ってくれて
バッテリー上がりの時は無料で飛んで来てくれて…
そう言うのが無くなるのは寂しいですね…
心と心のつながりは無くなって、データで整備をして後はPC上で金銭の移動だけで終わり…
そうなりつつありますね…
昭和の人間には寂しいけど、時代の流れなのかも…
それを寂しいと取るのは昭和の人間で、便利と取るのが今の人なんでしょう。

ウインドウズ3.1のパソコン持った頃、自分でソフト買って顧客管理してたが、
かなり進んだシステムと分かりましたが、機能がありすぎと、データーが会社にある顧客データーとネットから飛んでくるデーターと結んで、こりゃ進んでると分かるが、自分で入力していた管理していたときと、かなり進んでます。もっとですと思うところと、コレで良いのかと思うところと。

今の時代、ネツトでオイラは営業できませんわー。

＞後２２台で３０００台
＝もう充分、「金字塔」を建てましたよ

このシステムは、管理者から行動が手にとるようにわかる
顧客との会話をいちいちコメントに残すようになっている、
入力するのが当たり前で、誰が見てもこの客とどういったやり取りしたか分かるようにするようだが、保険会社や、パソコン修理会社に電話して、何時誰とどういう会話したか誰でも分かる、こんな事と、この次は何を売り込むか、定期的に売り込む例えば、リモコン電池交換から始まってあらゆる気がつく消耗品について、売り込もうと。こういうことって、客との会話で培わしてきた、なんともないことをいちいちデーター化する。自分のノウハウを教えているようなもの。馬鹿馬鹿しい。

3000！！凄い数ですね
それだけ人との繋がりもあるはずなのに
最近はあまりそういう営業さん居ないですね…
しつこいのは嫌だけど
全然来ないのも(笑)難しいです

客一人とのどうつながるか、システムで分かるようにしていこうとしてるが、お客さんがお客さんを紹介してくださり、またそこから付き合いが始まる、芋づる式に今まで（店で営業してるとき）お客さんのネットが広がって今に至る、会社にいちいち教えて管理者がそれを見て、指導するらしい

↑しつこさ…そういうと嫌らしいが、熱心さとは紙一重だからね(笑)
実際、しつこさを失ったら、まったく数字は取れませんからね。

熱心さとか、どうせ買うならあの人からとか、お世話になったんだからとか、そういう人とのつながりは、関係はない。そう感じるシステムです。
アンバサダーが木村拓哉になって、これから変わっていくんでしょうが。
私は、矢沢の時代が良いと思ってた。変わるんでしょうね。