Ayako_kさん
最新の記録ノート
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22年01月07日(金)
Yさんにカランコエを進呈 |
< 2日遅れの初出勤
| カランコエを母に進... >
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カランコエ、一番沢山咲いている大きい鉢(4号ロング鉢)を、大きなビニール袋に包む。頂上を麻ひもで軽く縛る。 それを、紙袋に入れて、倒れないように脇に丸めた古新聞紙を詰めた。 職場では、袋に入れっぱなしも可哀想なので、カウンターに空きスペースを作って、なんとか飾ることができた。 職場の人たち、特に女子からは好評だった。嬉しいものだ。 「映えますね」「今野さんが育てたんですか?上手ですね」など、嬉しい言葉を頂いた。 もっと常に置けないかとも聞かれたが、カランコエは日光が好きな植物なので、窓辺から遠いカウンターだとせいぜい1日が限度だろう。 光が弱いと徒長が進むし、光合成する面積を増やすために葉が広がって薄くなり、弱弱しくなる。 昨年春、親株から剪定して指し木をした時も、室内だと徒長ぎみだったのが、屋外に出したら節間も詰まり、葉の色も濃く厚く、丈夫な感じになった。 見た目は菜の花が生えているような感じ。 「欲しい人がいたら持ってきます。その日一日、夕方持ち帰るまでの間くらいなら、カウンターに置けるかと思います。里親募集中です」と皆には伝えた。
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