Ayako_kさん
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22年04月26日(火)
旦那に感謝 |
< 仕事を持ち帰るがは...
| 雨なので踏み台昇降 >
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木曜日は、研修がある。 研修に出られるかどうかは、明日中に仕事のデータを提出できるかどうかにかかっている。 仕事のデータを提出できるかどうかは、今日中に書類の点検が終わるかどうかにかかっている。 あと1団体点検して、夕方戻ってきた書類の整合性を確認すれば、点検は終わる。 そうすれば、明日はデータ入力の仕事だけになる。(それも相当な量ではあるが)
今日は上司も後輩も、定時を少し過ぎたあたりで帰ってしまった。 先週、残業申請を出しているとき、機械に入力するのだが、申請ボタンを押す前に「残業の予算が少なくなっています。申請しますか?」と毎度機械に聞かれる。 無視して先週は申請のボタンを押した。 今年から、残業は上司命令で計画的にやることになった。つまり、上司が残業必要と認め、部下に命じるという形以外残業とは認められないという意味にもなる。 後輩君は、昨日は自ら私の仕事を手伝ってくれた。そして「自分も新人の年はけっこうサービス残業や持ち帰りしました」と言っていた。
こういう状況で、「残業申請、つけていけよ」と上司が言わない、ということは、暗に「自分で仕事の段取りをしなさい。残業になっても申請する資格はないよ」と言われているようなものだと察した。 そもそも上司は先週も、「君たちはまあ、夜8時30分くらいにしておきなさい」と言って、自分も手伝ってくれるのだが、ご自身は8時20分くらいで帰っていた。 残業申請は、15分刻みだ。多分残業の予算が乏しいので、上司自身は先週もサービス残業で我々につきあってくれていて、部下が帰りやすいように、自分は10分ほど早く帰るという小技を使っていたものと思われる。でなければ、正式に時間まで一緒に働いて、「さあ、今日は切り上げだ。ちゃんと8時30分までで申請出したか?」と指導する筈なのだ。 選挙や、動員仕事などは、必ず班単位で班長が最後に班員を集めて、「〇時〇分で、この班の業務は終了とします」と宣言する。 それを上司がしないということは、部下たちには残業手当をくれてやって、自分は我慢しているとしか推測できない。
これを今週しない、ということは、少しは自前で頑張りなさい、という暗喩だろう。 まあ、あと数時間で本日の目標までは行くのは分かっていたので、旦那には「1~2時間遅くなるかも」と、夕刻にメッセージしておいた。
仕事が終わったのは19:15分頃。旦那にメッセージを入れた。 数分後に「裏に回ります」との返事。 何と、帰宅しないで待っていてくれたのだった。 申し訳ない。 そして、感謝しかない。
夕食のおかずを買い足しに、生協に寄る。 「風呂も沸かしてるよ」と旦那。テルミーもかけてもらった。 いつも本当に感謝しかない。
写真1 枝豆畑と近くの山 写真2 うちの庭。オレンジの越冬パンジーと白いチューリップ 写真2 夕飯
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