にこにこにこりんさん、ムーミンと申します。はじめまして。 自分には、長男(中1)、長女(小五)、次女(小1)の子供がいます。長女は重度の障害をもちながら毎日養護学校に通っています。次女は生まれた頃から小児マヒで右手右足が不自由です。唯一何もなかったと思われた長男が最近ときどき手足にマヒがおきるということで先日医者に見せたら、小学から高校位の年齢におきる病気ということで薬では治りました。 長女の障害を知らされた時は正直落ち込みました。次女も小学にあがり色んなことで出来ないことが出てきてその度にみんなで悩んでなんとか解決してやってきています。 お子さんのことでお悩みとのことですが、まずは受け入れ(受容)お子さんから色々お話を聞いてあげてください。その中からなぜそのような事になるのか答があるかもしれません。 自分も小さいころは悪いことしてよく親が学校に呼ばれていましたが、大きくなるにつれなくなりましたよ。ただ人の道に外れるようなことをした時はきちんとしかって理解させてください。あとは、お母さんの大きな心、温かい目で見守ってあげてください。 お住まいの近くに障害を持つ子供の相談を受けてくれる所はありませんか?そこに行くと子供の発達に伴う相談を受けてくれるカウンセラの方がいらっしゃると思います。話を聞いてもらうだけでもお母さんの気持ちが安らぐますよ。 大した助言は出来ませんがのんびりゆっくりやりましょう。
おはようございます。 私の7月12日の日記が、同じ個人面談の事が書いてあるので、みなさんのコメントも交えて読んで、ホッと??してくださ~い!! もし心配なら、きちんと医療機関を受診された方が、安心できると思いますよ。 私も、教育現場にいたので、まぁ、いろいろなお子さんを見てきました。 どうしても学校は団体行動をしなくてはならない所なので、協調性が要求されます。良きにしろ悪しきにしろ...です。 やはり、男のお子さんですから、父親改革が必要ですねぇ。 だんな様にも、うんうんって聞いてもらえるだけで、母は安心するものです。 もんもんとしているだけでは、前へは進めませんよ!! 勇気を出して、一歩前へ踏み出しましょう。