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08年03月15日(土)
コーチング入門 |
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< 地元再発見の旅
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講義形式の授業は今日が最終日でした。
「オートクライン」コーチングではこの言葉がよく出てきました。
(プロのコーチや専門家の方々にはお恥ずかしいんですが、私の記録です)
オートクラインは元々医学用語で、細胞が自分で分泌する物質で変化することを言います。 ここから転じて、クライアントがコーチとの会話をとおして自分の発言を自分で聞き、 問題点や考えを整理して、行動に移していく事がコーチングの基本だということです。
つまり、コーチングとは 指導=ティーチングやコンサルティングとは異質のものなのです。 そして対象にするのは現在の状況把握と未来の目標設定そのための行動をテーマにしています。 過去のトラウマを整理するようなカウンセリングとも違うということです。
コーチングの入門は、まずコーチングを受けるクライアント(コーチを受ける側の人)に 「オートクライン」をおこさせるためのスキルの講義から始まりました。
体系化されている座学で聴くとけっこう難しいし、これをコーチングとして意識的にやろうと するとまた難しいんですが「オートクライン」って日常の中でけっこう起こっていることではないかと思いました。
これをコーチングとは言って良いかどうかわかりませんが日常にある「オートクライン」の例です。 たとえば、仕事で疲れ果てて家に帰るとかみさんのマシンガントークが始まる・・・・
かみさん「今日はこーで、あーで、こんな事があった。もーまったく腹が立つ!!」
なし男 「うんうん」(ぼーっとして聴いている)
かみさん「○○ったら あーでこーで もー信じられないでしょ!!!!」
なし男 「はー それは信じられないわー っでどうするの?」(あいかわらずぼーっとしたまま)
かみさん「けど、良いわ どうせ○○なんて気にしても仕方ないから明日からこーしてみるの」
なし男 「へー 明日からこーするのね」
かみさん「そう! こーするのよ!」
ここで重要なのはかみさんが会話をとおして現状把握をなし男にぶつけた後、 自分で解決方法をみつけて明日からの行動を確認したことにあります。
事は簡単に行かないんですが、言われてやるより自分で見つけた行動の方がはるかにやる気でやりますからこれを効果的に手助けするのが「コーチング」といったところではないでしょうか?
まー 万事こんなに簡単に済まないんですが、 きっとビジネスでもプライベートでも役に立つと思ってしばらく勉強を続けようと思います。
「オートクライン」
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