こんにちは。
検査結果、異常なしで良かったですね♪

禁酒は私もしよう、しようと思っていても挫折の繰り返しです。
そこで、量を控えることにしました。・・・意志が弱すぎですよね。

奥様と美味しい日本酒を飲み交わす日を楽しみに、
お仕事頑張って下さいね。

激励有り難うございます｡今度の日本出張は9月なので､それまでお預けです｡

以前のこの欄にも書きましたが､禁酒は我慢ではなくて仕組みと納得です｡もし本気でしたら"禁酒セラピー"の一読をお勧めします｡

「目的を持って酒を避ける」、何とも言えずジンと来ます。しかも異郷の地で・・・
　「アルコール抜きで社長業が勤まるか」一寸心配ですが・・・
　（取り越し苦労かな？）

私の目指す健康人は
「聖路加病院の日野原重明氏。９６歳。
若かりし頃は病弱であったのに。

今腹８分目。８０歳になったら６分目。
毎日笑顔。
これで健康な長寿を目指しています。　

小生の場合は;
1）　アルコールのメリットとデメリットを測る
2）　もっと大きな楽しみを見つける
ことかなと思っています｡

世間一般に言われているお酒のメリットとは､たとえばワインの場合のポリフェノールの効用のようなもので､それはアルコールそのもののメリットでは無い場合がほとんどです｡
酒は百薬の長と言うのは､酒類に含まれる他の成分の効能を言っていることが多い｡

ただし､アルコールそのものの効能は､緊張を解いて体をほぐしてくれると言うことでしょうか｡ストレスが溜まってくると肩がこり腰が痛くなりますが､おいしいお酒を飲んでリラックスできると心の緊張が解きほぐされますよね｡ブルドッグさんがおっしゃっているのはそういうことでしょうか｡

現状ではお酒の可能性を完全に否定していませんし､愛妻とたまーに飲む酒はその喜びを高めてくれます｡こちらの生活では､多いときには一日に2回ジャグジー風呂に入って､1時間ぐらい好きな小説を読むことです｡隣の部屋からはモーツアルト･ショパンなどのクラシックをかけて､アルバムが一つ終わる頃に風呂から上がります｡

あとは下手の横好きのゴルフと山歩き｡禁酒も含めた節制により体調が良くなることそのものも､気分を改善してくれます｡

tosshii55さん、検査結果まあよしとしていいですね。

私は、先日検査に行ってきました。

結果はたぶん悪いはず。３ヵ月後の血液検査でモノ言わしますよ。

富士山太郎さん

そうですね｡何を重視するか､考え方です｡
小生は､健康で生き生きと生きることが重要だと考えてます｡数字はその結果でしか無いです｡