9月の中旬に会議で日本に帰ります｡そのころは涼しくなっているんでしょうね｡

開発人類学っていう学問となっているのですか。係わってみたいですね。
文明国の何を、どういう方法で、いつから、期間は、費用は、どういう人材が何人、考えることが次々と。
また触らずにそのままに残しておいた方がよい慣習の識別。
その上で行っても、部族の生活環境に与える変化は時には負の場合や、やらない方が良かったとなることも。

JAICAとしての現場の仕事。うちの娘が携わりたがっている組織です。今度の転職で可能となりました。
いろいろと問題も出てきている組織ですが働く意義は深いとみています。
活躍の場は海外です。留守居ぐらいの応援はします。

JICAに勤務とは凄い。グローバル化は益々進展してくるし新興工業国も更に増えるし
一方では食糧問題など全地球的に解決を迫られているわけですから、いくらでも仕事はあると思います。お嬢さんの健闘を期待します。