9/12②【ほし。さんの健康管理カラダカラノート】

トップ>メンバー検索>ほし。さんのトップページ>記録ノートを見る>9/12②
08年09月13日(土)

9/12②

< 祝30  | 9/12③ >
~9月12日の日記②~
昼に姉から電話があった。

姉:「あんたのせいで、ケーキ選びを苦労してんから。」
僕:「ん?」
姉:「あんたがチョコレートがダメで、じゅんちゃんが生クリームがダメやから、大変やねんで。」

昔僕がニキビで悩んでいる時に、チョコレートとコーヒーを辞めたことがある。
今でも、自分から進んで食べることはないけど、食べれないことはない。むしろチョコは大好き♪

僕:「ありがとう。気を遣ってくれないくてもいいのに。今夜よろしく。」

**************
仕事中またまた めいさんとじゅんさんを比べていた。

生クリームと魚が嫌いなじゅんさんと付き合うのは楽しいのだろうか?
こんなことを思っている時点で、じゅんさんはナシではないのだろうか?

結論:じゅんさんと話して楽しければ、アリ!
楽しければ、メールアドレスを教えてもらう。
2人きりで話して楽しくなければ、じゅんさんを諦める。そしてめいさんに会うように努力する。
**************
夜になって、会社で日記を書いて、医院へむかった。

19時45分
医院の控え室に着くと姉がパソコンをしていた。

最近毎日話しているので、特に話題はない。
なんとなく無言が苦しくなってきたので、最近のめいさんの話をした。

僕:「昨日、キャンセルされてん。」
姉:「昨日?」
僕:「うん、飲みに行く予定やってんけど」
姉:「でももう(キャンセルされるのを)慣れたやろ。」
僕:「まあまあかな。」

それから、母親教室の話や、医院で飼っている猫の話をした。

猫の話をしているときに、じゅんさん達がナース服で入ってきた。

女医さんは、白衣を脱ぐだけで私服になった。
少しきつい雰囲気が、あっという間に楽しいことが起こりそうな空気になって驚いた。
服の効果ってすごいw

じゅんさんとスタッフは、部屋の隅にカーテンを引いて着替えを始めたけど、
姉と女医さんに視線を読まれたくなかったので、姉と猫の話を続けた。
こんな場面で嫌われたくない。

旦那は医院の片付けをしているらしい。
5人で外へ出て、旦那を待つことになった。

Gさん(スタッフ)と姉が話して、女医さんが電話をして、僕とじゅんさんが独りになった。

じゅんさんが、カバンから携帯電話を取り出したので、(チャンスがなくなる)と思い、冷静を装って話しかけに行った。

僕:「お疲れ様です。」
じゅんさん:「どうもぅ。」

じゅんさんと2人きりで話すのは、いつぶりだろうか?
去年の姉の誕生日の1年ぶり?

僕:「あれ?前、デカイストラップをつけてなかった?」
じゅんさん:「デカイ?」
僕:「うん。」
じゅんさん:「ああ。熊のストラップのこと?旭山動物園で買っていたけど、ずーっと昔に外しましたぁ」
僕:「そうなんや。」

ストラップの話をしていると、他のスタッフ2人が合流して、旦那が来た。
女医さんの旦那は、仕事で遅れているらしい。

7人で焼肉屋へ向かった。
じゅんさんはカバンの他に大きなビニール袋を持っていた。
どうやら、今年も誕生日プレゼントを運ぶ係のようだ。

旦那が先頭。2列目に姉とスタッフ。3列目は、スタッフと女医さん。そして、僕とじゅんさんが並んで移動した。
話すチャンスはまだまだ続く。

歩き始めて、じゅんさんから話しかけてきた。
じゅんさん:「昨日、兄に会ってどうだったぁ?」
僕:「完全に僕を先生と勘違いしていたね。」
じゅんさん:「そうやねぇ。」
僕:「真面目そうで、いいお兄さんみたいだったよ。じゅんさんにとってどんなお兄さん?」
じゅんさん:「ん~・・。どんなって言われても、ちょっと頼りないかなぁ・。」
僕:「でも優しそうで、いい人っぽかったで。」
じゅんさん:「人の前ではやさしいかな。」

じゅん兄の話をしてから
僕:「OOちゃん(姉)の新居に行ったことある?」
(あ・・。じゅんさんはただの雇われ人なのに、雇い主の新居の話なんて、どうでもいい話を振ってしまった。)
じゅんさん:「ないですぅ。」
僕:「そうなんや・・。」

話が途切れてしまった。結局、盛り上がったのはじゅんさんの振ってくれたじゅん兄の話だけ。

旅行の話とか趣味の話とか、いくらでも話題があったのに、他のスタッフの耳を考えてしまった^^;
後悔・・・。

コメントを書く
コメントを書き込むには、ログインが必要です。
ページTOPへ戻る↑
シェアする