こんばんは! ん万円ですか、虎目のメープル材って高いっすねー。@o@) それにあおちゃんさんは安易に妥協されないんですね。多少割れても接着しちゃえばなんて思っちゃうんですが音に影響するんでしょうか。
うーん、妥協じゃなくって、諦めきれないと言うか、メメしいと言うか????。(ノ_<。)うっうっうっ 横板は厚さ1.4ミリの35×200くらいですが、本当に高いのはボディの裏に使う虎目のメープルと表板のスプルース。こちらは厚さ20.0ミリ300×600の大きさになりますが、最終的にはバイオリンのカーブに削りだし厚さ3~4ミリにして残りの16ミリつまり八割はカンナ屑で捨ててしまうんです。 それでね、横板は割れちゃえばこれ以上曲げ加工が出来ないから接着も出来ないんです。
はじめまして 木工工作に興味があります。 木を曲げるのには特別な機会が必要なのですね。 厚さはどれくらいまでできるのでしょうか?
曲げるための工具は売っていますが、非常に高価で趣味で作るにはもったいないので趣味で作っている人は殆ど自作です。この写真ではあまり判りませんが、4日の日記(no title)に工具の写真をアップしていますから見てください。早いはなしφ25ミリ銅の円柱に穴を開け半田ごてを差し込んでいるだけです。 ギターのように大きな曲線を曲げるには直径8センチくらいの鉄パイプに200wの白熱灯の電球を入れて曲げます。 竹を曲げるときは簡単に火にあぶるだけで曲がります。 この方法で可能な厚みは、曲線の大きさによりますが、2.5ミリまででしょう。それ以上の厚さでは蒸気で蒸しながら曲げる方法がありますが、これは特別な機械が必要です。 材料は硬い材質のローズウッドとか黒檀のようなほうが曲げやすいです。 柔らかい杉やヒノキは柔らかいので一度曲げても元に戻るからです。 硬い材質は曲げにくいが一度曲げると元に戻らないのです。 あっそれと曲げる前には水に浸してからやると良いですよ。
なるほど、そうでしたか。 一度木を曲げたいと思っていたところにこの記述があったので 是非聞いてみようと思った次第でした。寝ぼけ眼で機械を機会と書いていましたね お恥ずかしいです。 ありがとうございます。
↑ いいえ、どう致しまして。読んでた私も寝ぼけてましたから。
代返ありがとう。
あの表と裏の柔らかいカーブは削って作ったものなんですか?中の空洞部分に何か支えみたいなものがあって あのわずかなカーブが出ているのかと思ってました。
そうなんです。一応支えではないんですが魂柱っていう部材が一本入っています。そのほかに魂柱の反対側に補強のブレースが表板に貼り付けますが、これは完成品ではみることは出来ません。カーブは日記に書いているように8割カンナ屑にして捨てて作るんです。 あのカーブを削りだすのが、また難関で・・・・・。